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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浄土真宗 正信偈和讃の読み方)

浄土真宗正信偈の和讃の読み方と意味

このQ&Aのポイント
  • 弥陀成仏の意味と十劫について説明します。また、法身の光輪についても触れます。
  • 智慧の光明や有量の諸相について説明します。真実明についても言及します。
  • 解脱の光輪について説明します。光触、有無の関係についても指摘します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。みだじょうぶつ(ブンとも)、じっこう、ほっしんのこうりんきわもなく、せのもうみょう 2。ちえのこうみょう、うりょうのしょそう、こうきょうかむらぬ、しんじつみょう、きみょう 3。げだつ(1)こうそくかむる、うむ、びょうどうかく、きみょう 4。こううんむげにょこく、いっさいのうげ、こうたくかむらぬ、なんじぎ、(3) 5。しょうじょうこうみょう、ぐしこうのゆえ、(4)ごうけ、ひっきょうえ(3) 6。ぶっこうしょうようさいだいいち、こうえんのうぶっと、さんずのこくあん、だいおうぐ(3)  「仏」や「脱」のよに「ツ」で終わる漢字音は、中国のーt に従って、後に母音を付けないように「ン」と鼻に抜かせたり、ナムアミダンブのように「つ」を取ってしまう伝統もあります。  また現在長音になっているが「ワル」と言って二重母音に発音する場合、例えば「光暁」を「コーキョー」と読まないで「コウケウ」と読む伝統もあります。  また連声(れんじょう)のため、光炎王仏を「こうえんのうぶつ」と読むのが普通です。「天皇」を「てんのう」というのもその名残です。  また色々流儀があって、例えば「法身」を「ほっしん」と読むのも「ほうしん」と読む流れもあります。   下記などをお聞きください  https://www.youtube.com/watch?v=DT38XJYI0EA

funagoro
質問者

お礼

ありがとうございます。 分からない部分、全部お答えいただき、助かりました

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