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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1.実力主義で上に行った人間がえらいは、洗脳の第一)

実力主義で上に行った人間がえらいは、洗脳の第一

このQ&Aのポイント
  • 実力主義で上に行った人間がえらいは、洗脳の第一人者の苫米地英人が著者の「現代洗脳のカラクリ」示したオウムの階層社会の例に近いのだろうか?(オウム金持ち教)
  • 上に行った人間は良いが、下の人間はどうする 自分だけ幸せで本当によいのだろうか? 他の人間達をどの様に救えばよいのだろうか? 現在だけでなく、未来の人間達の一助になれるように我々はどの様に行動すればよいのだろうか?
  • 実力社会で頑張りたくない人間は、 どうすればよいのだろうか? 強者は、「頑張るしかない」と言うが これは自分は、頑張ったから、 他の人間も、私を見習えと、言っている様に聞こえるが、、 階層社会を上がった人間達の 「ーしかない、」のフレーズは一つの考えを押し付けている様に感じるが、これは100パーセント洗脳なのでは? 考え方を押し付ける、特定の考えに誘導するのは、 洗脳なのでは? 相手の利益になっていれば別だが、自分の利益に なればそれは洗脳なのでは? 生き方は、その本人がどのような 生き方を選ぶかを決めるのが正しいのでは? 我々はこの様な特定の考えの押し付けや 特定の考えへの誘導にどの様に対抗するベきなのだろうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

実力主義の「実力」が、何の実力かによります。 目前の食料を奪い合う闘争の実力なら、腕力だ。 お金を介した取引の短期的競合の実力なら、計算高さや口先の上手さだ。 ある程度の大きさの社会集団の協力の実力なら、計画力や統率力だ。 さらに長期的な社会のビジョンにおける実力なら、思想や創造力だ。 (社会の組織化の度合いや、評価する人間の認識の程度による)

その他の回答 (1)

  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (179/319)
回答No.1

 それを教育と言います。物は言いようだ。で、そっから先は、何かをやるもやらないもあなた次第・・・。

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