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一番大切なものは（人間）存在。だから存在主義。
この世で最も大切なものはなんでしょうか？ わたしは人の心だと思います。勿論心が大切なら命がないと困ります。 資本主義とか社会主義とか 資本がそんなに大切なのでしょうか？ 社会が人の心、人間存在より大切なのでしょうか？ 私は存在を求める「存在主義」を考えます。我々は人間ですから人間存在に価値を見出します。 資本主義の弊害は困ります。競争はあっていいのです、適度な競争はいいのです。 株だドルだと経済が安定しない。博打の上に成り立ってる生活に安心がある訳がありません。 社会主義だけでは機能しません。いきなり変えるのは無理なのです。 教育、生涯学習、認識を通じて自然に変わって行くのがいいのです。 人間存在をせめぎ合ってきました。そろそろ存在を調和安定、進化発展の軌道に乗せる時なのではないでしょうか。
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そんなんでは困るんですよ 何も変わらなかったでは行けません 変えないと。何が何でも変えないと 犠牲者の無残と家族の悲惨は 救われる事がないのです。」←変える為には全てを知ってる人が居ないといけない・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば 機械が壊れた場合 その機械の直し方を知ってる人で無いと元通りに直す事が出来ないのと同じ・・ それがキリストの役目だつたのです・・ イエスは この世で結婚し 家庭を作り 子供が出来なければならなかった・・ けれど それを叶える事は出来なかった・・( 此処から少し割愛して・・ ) ・・・・ 再臨したキリストは 家庭を築きました・・ 既に人間の心の治し方が この地上にあるのです・・ それを 全人類が手本に変わるだけで良い様になつています・・ ・・・・・・・・・・やみくもに直すと 壊れるだけの機械と同じ キチンと治し方を知ってる人の元で治さないと 今までと同じ歴史の繰り返し・・ まっ その心配は もう無くなってるが・・ 知らなきゃ 知らないでも 世界平和が必ず来るので 何もしないで待ってなさい・・
- ノーバン（@nobound）
- ベストアンサー率13% (295/2111)
存在も大事ですが、普通の人は、仕事と家庭を重要視します。資本主義では、家庭は持たなくても生きていけますが、仕事は大事です。 資本主義は何も家庭の重要性のことは言っていない気もします。恋愛、結婚しない若者はその影響なのか？逆に仕事で忙しすぎて、うつ的になる人もいます。仕事と家庭の問題点を、今の資本主義の流れでいいのかの問いかけも重要です。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
その「存在」についての考え方によって、生存競争 ＝自由主義的資本主義にもなれば、唯物論的経済論 ＝社会主義・共産主義にもなるのです。
- koosaka
- ベストアンサー率43% (78/179)
私も、あなたも、すでに存在しているのですから、存在を求める必要はありません。 存在していることを前提に、その上で何が出来るか、あるいは何をするかが大事です。 あなたは存在すれば、それでいいんですか？ 動物も、石ころも、みんな存在します。 それと一緒でいいんですか？ 人間の人間である「印」は存在することではなく「実存」することです。 存在を乗り越えて、絶えず自己変革することです。 存在しているだけでは、どうしようもありません。 「私は人の心だと思います」といいますが、資本主義がなかったら、そんなことを言っていられません。 人間はまず、食べて行かねばなりません。 食べられて初めて、心もあります。 食べられなかったら、人間は動物のように一日中、食べ物を探して忙しく活動しなければならなくなり、心だなんて言っていられません。 だから社会主義はともかく資本主義は大切です。 資本が、お金がなかったら、食べられませんから。 食べられなかったら、心があると言っていても、心では食べて行けません。 心だけでは、存在していられません。 社会が、人の心よりも、人間存在よりも、大切です。 社会がなかったら、食糧を生産できません。 社会がなかったら、スーパーも商店も存在せず、食糧が買えません。 食料がなかったら、人間存在もあり得ません。 食料があっての、人間存在です。 キリスト教は「人はパンのみにて生きるに非ず」と言っていますが、パンがなかったら生きられません。 あなたは「存在を求める存在主義を考えます。我々は人間存在ですから、人間存在に価値を見出します」といいますが、あなたも私も、すでに存在しているのですから、わざわざ存在主義を唱えなくても、存在していることは当たり前です。 われわれはすでに人間ですから、人間存在に価値を見出すまでもありません。 むしろ、人間には何が出来るか、何をなすべきかということの方が大切です。 存在しているというだけでは、どうしようもないです。 資本主義は競争があることから成り立っています。 無かったら社会主義みたいになります。 そして社会主義はソ連のように崩壊します。 過度な競争があるのが資本主義です。 そして資本主義へは景気循環が避けられません。 好況の時もあれば、不況の時もあります。 経済が安定したら、資本主義は「停滞」します。「停滞」したら、国は滅びます。 そしてもともと資本主義は「博打」です。 のるか、そるか、です。 発展のあるところ、安心もありません。 安心がないから発展するのです。 もう、これでいいや、と安心したら資本主義でなくても、何も発展はありません。 人間存在は「せめぎ合って」来たから進化したのです。 「せめぎ合い」を止めたら進化も止まります。 存在を不調和にしてこそ、実存で、存在を乗り越えることができます。 存在主義でなく、実存主義です。
お礼
そういう意味じゃないんですけどねえ 何事も中庸ですからね 安定し過ぎても、不安定すぎても進化はできません 存在していても次の瞬間もアイデンティティを持って存続するには 色んな働きや努力が必要なのです。
- ways
- ベストアンサー率31% (79/253)
人も動物も植物も自然も物も、すべてが必要で大事です。必要だからそこにある。それは宇宙の中の岩石やちりにいたるまで、すべてに言えます。無駄なものはひとつもない。 そして、あらゆる生物の中で、人間だけが、物を動かしたり捨てたり、他の命を自由にできます。生かすことも無くすこともできるため、人間は注意が必要です。仏教が、「無駄な殺生をしないように」と、教えています。本当は、開発も、自然破壊にならないようにしないと。地球に生きてる以上、他の人や生物、自然に害を与えないよう、注意しながら、共存共栄を目指す。 一人ひとりが自分の都合を言っても始まらないので、一人ひとりの人権を守ったり、やりやすくするためのルールが必要です。そのやり方には、メリットもあり、デメリットもあるでしょう。結局、どの主義を選んでも、なにかしらの問題は起こってくるでしょう。日本人は、経験から学び、民主主義を選択したんだと思います。 存在も大切ですが、「その場からいなくなる」「他のことをする」「やめる」「亡くなる」ということも起こります。存在しないものへの想いも存在します。
お礼
そうです 存在しない者への思いは残るのです。 しかし「その場からいなくなる」と言っても無くなるわけじゃないですよね 他のことをする やめる と言ってもその人が存在しなくなるのとは違います ただ「亡くなる」と人は存在しなくなります。 この亡くなるが自然な形で終えれればいいのですが 事故 事件 戦争 自殺など 不本意な形に亡くなって欲しくないのです。 その様な不条理に押しつぶされたくないのです どの主義を選んでも・・・と言われますが これが戦時中だったら どうでしょうか？ 戦争する国になったらどうでしょうか？ もうそれが目の前に来ています。 ご意見素晴らしいと拝見させて頂きましたが 矢張り今のままではいけない気がする このままだと責任を押し付け合いながら 人類は衰退するかもしれません どうも大変ありがとうございます。
そろそろ存在を調和安定、進化発展の軌道に乗せる時なのではないでしょうか」←其処から入ると 同じ間違いの歴史が始まるだけ・・ 歴史を もっと よーく調べれば そんな事は何回もやってる事が解かる・・ そして 何も変わらなかった事も解かる・・
お礼
そんなんでは困るんですよ 何も変わらなかったでは行けません 変えないと。何が何でも変えないと 犠牲者の無残と家族の悲惨は 救われる事がないのです。
お礼
存在とは（個性ある）性質を持ったエネルギー（物質） と定義しました。 精神とはこの「性質」によるものです。 従って 存在主義は物質も精神も両方存在とみなして大切にします。 どうもありがとうございます。