優生保護法は必要悪なのに、なんでこれが無くなってい
優生保護法は必要悪なのに、なんでこれが無くなっているのでしょうか?
障害者の遺伝子を残さない、貧乏人の遺伝子を残さないなど、メリットだらけです。優生保護法の内容を少しイジって、貧乏人の男性は結婚できないようにすれば、これほど良い法律はありません。
差別というのは、結局は無くせないのです。金持ちと貧乏人は相容れないのです。差別を無くせないなら、金持ちの優秀な人間を残して、貧乏で無能な人間を淘汰するなど、それを活かせばいいのです。
貧乏人で優秀な人間はいるかもしれませんが、結局はお金がないという理由だけで、その才能を活かせません。誰も助けてはくれません。
別に貧乏で無能な人間を安楽死させるとは言っていませんが、優生保護法は絶対に必要です。
これについて、皆様はどう思われますか?
お礼
tknkk7様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 実は「進化」なのでは?という理解も、在るようで。