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優生保護法は必要悪なのに、なんでこれが無くなってい
優生保護法は必要悪なのに、なんでこれが無くなっているのでしょうか? 障害者の遺伝子を残さない、貧乏人の遺伝子を残さないなど、メリットだらけです。優生保護法の内容を少しイジって、貧乏人の男性は結婚できないようにすれば、これほど良い法律はありません。 差別というのは、結局は無くせないのです。金持ちと貧乏人は相容れないのです。差別を無くせないなら、金持ちの優秀な人間を残して、貧乏で無能な人間を淘汰するなど、それを活かせばいいのです。 貧乏人で優秀な人間はいるかもしれませんが、結局はお金がないという理由だけで、その才能を活かせません。誰も助けてはくれません。 別に貧乏で無能な人間を安楽死させるとは言っていませんが、優生保護法は絶対に必要です。 これについて、皆様はどう思われますか?
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noname#233189
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補足
全て良いことだと断言できるでしょう。だって、日本人は貯金が好きでお金を溜め込みます。しかし、貯金するということは消費が低下すること、税収の低下につながり、最悪、国の財政が破綻するかもしれないということです。 犯罪で得た収益は自然と消費税となり、税収が上がって、警察官など公務員の給料が上がれば、公務員にとっては万々歳じゃないでしょうか? キレイごとだけでは、国の財政を維持することができないということです。そもそも、警察に賄賂を握らせれば、殺人事件だって揉み消せます。テレビに報道されたらそれまでですがね。 もうひとつ、人間の本質についてですが、結局はお金の有無で決まるものです。 あなたは貧乏な生活をしたことがありますか?両親からの虐待を受けたことはありますか?これらを経験している自分は、お金が全てだと悟り切ったのです。お金が全てじゃないというなら、あなたがそれを証明してください。