優生学は必要

質問

特定の人種を絶つというのは論外です。
しかし仕事ができない発達や知的障害は仕事の足手まとい、障害年金や生活保護、家族のお世話になるだけです。生活に困って犯罪を犯す可能性もあります。
百害あって一利なしです。
今いる障害者を殺せとは言わない。健常者夫婦から知的障害が生まれたら仕方ない。
しかし仕事すらできない発達や知的障害には子供を一切作らないように教育し、避妊手術や去勢をすることはできます。
障害者による性犯罪のリスクも減らせるので一石二鳥です。

仕事すらできない発達や知的障害者にも子どもを産む権利があると偽善者団体の抗議があるから優生学がなくなったのでしょうか…。
殺すのは論外ですが、優生学の一部を復活させる必要があるのではないでしょうか。

回答No.5

kohichiro

優生学という意識はなかったけれど、人間はつい最近まで意識的に、無意識的にそういった選択淘汰をしてきたのですね。障害者をほごし始めたのは人間のながい前史、歴史でもごく最近のことです。でも、いまでもそういった劣性の遺伝子があらわれるのはどーしてでしょう？

とびきり優秀な人物の家系にもそういった人間は生まれます。いや、むしろ確率が高いという人も居ます。米国のK(元）大統領の家系などがその代表的な例ですが日本でもそういった例は示せます。
つまり、この問題は人権云々以前の、人類の将来に関しても得か損なのかも分からない非常に難しい、まだ分からないことが多い分野なのですね。
遺伝子に関する問題は人間ではまだコントロールできない、するべきではないという考えが主流です。

補足

障害者との交配を避けてきても知的障害者が生まれたということで良いんでしょうか？

回答No.4

doc_somday

同じ論理で行くと、仕事に必要で無くなった「老人」も「排除する」になります。
あなたは親を殺せますか？
アスペルガーや高機能性自閉症、は分かり易いですが、五歳まで何にも出来無かったが
突如天才に化けたと云うのもたくさん居る。
人間の能力は正規分布するが、マウスで高機能を残して繁殖させると、中央値も変わらない
全く同じ正規分布になってしまう。
だから「高機能」の人間だけを残してもまるで変わらない。
不思議だが事実だから仕方が無い、容貌程度なら、美貌、美人ばかり集めると可愛い子
ばかりになるが、みんな「似てきて」非常につまらない世界になる。
同じ事が人間にも言える、「異能児」ばかり集めて「育成する」と繁殖した子供は
誰でも同じ能力になってしまう。つまり大秀才や天才は既に「切り捨てられた側」
の中から産まれる。
それが「疫学」が教えるところだ。ドイツのバカの様に金髪碧眼を集めて繁殖させる
事も時々行われるが、「見てくれ」は良いが、みんな同じ顔で頭は「馬鹿ばかり」
になっちゃう。それが「進化論」が教えるところで、その為に「絶滅種」は作っては
ならない。
米国でも三世代ＩＱ５０未満の男女に強制的に去勢をした、だがそれを免れた同じ母集団
を調べたら、ごく普通の正規分布になってしまった。
強制的去勢は何の意味も無かった。
非常にバカバカしいが、ＩＱ３０の方の遺伝子にも「天才」のカケラがあるのだ。

お礼

生きてる障害者を殺せとは言ってません。子供を増やすなということです。

補足

ごく普通の正規分布になったなら良いのでは。
ばかができないんでしょ。

回答No.3

BC81

再投です。
「自分は対象外だ」という安心(と思い上がり)が前提のようですが、
私の基準では質問者も対象です。
そう言われて喜んで適用第一号になるくらいでないと、主張に説得力はないですよ。

お礼

私は子供を産む予定はないから大丈夫です。

回答No.2

BC81

賛成。
そして危険思想の持ち主として、まずは質問者を断種すべきでしょう。

お礼

仕事すらできない障害者が子供を産んでも問題がない理由は？

回答No.1

trytobe

いや、単に、「その境界線を定義するのは誰？」という問題だけなんじゃないですか。

まあ、ギリギリその境界線を越えただけの個体は、他の個体に勝てるものがなくて、ご質問の冒頭にあるような百害を生む存在となり、

さらに境界線を上げていくうちに、人類は１人だけになるかもしれませんね。

お礼

確かに境界線を上げ続けたらきりがないですが、能力者は一握りなので現実的に境界線を上げ続けるのは無理でしょう。
基準は一般の健常者レベルで。