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映画のイントネーション

「映画を見に行く」の映画の標準語のイントネーションは「栄華」ですか?「壁画」ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.1

こんにちは どちらも違います。 映画を見に行く の映画は平板 栄華は頭にアクセント壁画も同じです。 アクセント辞典があるので手に入れればわかります。

その他の回答 (3)

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.4

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 のページに、 イントネーション、音調、抑揚とか 「イントネーションとは」別の「アクセント」(声調)のこともありますが、 此処で貴方が仰っているイントネーションは、本当に「アクセント」のことではないのですね?

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

「映画」 という語のアクセントは 「栄華」 と同じ。[エーガ] の [エー] の部分にアクセント。 「壁画」 という語のアクセントは [ヘキガ] の [キガ] の部分にアクセント。 角川書店 『角川 国語辞典』 (1977) を参照しました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 金田一春彦監修の『日本語アクセント辞典』では、「映画」も「栄華」も「エ」が高く、「イ」が下がっています。映画には下がらない新しいアクセントもある、となっています。  壁画は、映画の新しいアクセント型と同じ平板で、下がる所がありません。言い変えれば平板化は、「映画」では起こりつつあるが、栄華では起こっていないということのようです。  要するに「映画」のアクセントは、」頭高型から平板型に移行中で「揺れ」があるのだと思います。  アクセントは年中変わっています。明治生まれの山田耕筰の歌は、当時のアクセントを反映して「赤とんぼ」は頭高でしたが、今はカとトだけが高い中高型になっています。

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