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ーーーーーーーーーーーーー 検察官は暴行事件は完全な冤罪と把握しているのに、その冤罪の偽造された内容を甲号証に含んで、「有罪」を選択しないと暴行事件の冤罪は事実のように裁判に提出すると脅迫した。当然検察官は裁判で勝つことは出来ないが、勾留(自由罰)は非常に長くなるの上、被告人の名誉を損じる! 裁判日に検察官の脅迫要求通り、被告人は「有罪」を選択したが、法廷で下記を証言した 1)。。。 ーーーーーーーーーーーーー

質問者が選んだベストアンサー

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  • kolon2015
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回答No.1

検察官はその暴行事件を完全な冤罪だと把握しているにもかかわらず、偽造された内容を甲号証に含み、「有罪」を選択しないと暴行事件を事実のように裁判に提出するぞ、と脅迫した。 当然検察官は裁判で勝つことは出来ないが、勾留(自由罰)は非常に長くなる上、被告人の名誉を損なう事ができる。 裁判当日に検察官の脅迫要求通り、被告人は「有罪」を選択したが、法廷で下記内容を証言した。 1)。。。

その他の回答 (1)

  • Nakay702
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回答No.2

ーーーーーーーーーーーーー 検察官は、この暴行事件は完全な冤罪であることを把握しているのに、その冤罪の内容を偽造してそれを甲号証に含め、「有罪」を選択しなければ暴行事件の冤罪を事実のように裁判に提出すると脅迫した。当然検察官は裁判で勝つことは出来ないが、勾留(自由罰)の期間が非常に長くなる上、被告人の名誉が損なわれる! 裁判の当日、被告人は検察官の脅迫的要求に従って「有罪」を選択したが、法廷で下記のように証言した。 1)。。。 ーーーーーーーーーーーーー

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