- ベストアンサー
【聞書】聞書って何ですか?武士道の聞書という書物は
【聞書】聞書って何ですか?武士道の聞書という書物は誰が書いたんですか?第11聞書まであるようです。 聞書は武士道の書物で1番有名ですか? もっと有名な書物ありますか? 聞書が全巻読めるサイトを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそkらくは鍋島藩士の山本常朝の書いた 『葉隠』 のことを言っておられるのかと推察いたします。『葉隠』 は、当時は存命中の三島由紀夫が大いに宣伝して、当時の若者たちによく知られた書物になったのではないかと思います。 原文は文庫本でも入手できるはず (岩波文庫など) ですが (価格的には数百円くらいでしょう)、図書館に行けば他にも読みやすい現代語訳など見つかるかも。ネット上では、下記のところで読めるようです。 http://hagakure-text.jp これほどよく知られた書物も、今日となっては、こうして質問サイトに投稿される時代になったのですね。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 下記のサイトは知ってます 第11聞書とか書かれていないタイトルだけです リンクをクリックしてみてください