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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いじめの救済は社会が傍観しては成立しない。)

いじめの救済は社会が傍観しては成立しない

このQ&Aのポイント
  • いじめの救済は社会が傍観しては成立しない。
  • 被害者が委縮し、加害者が多数派となる現状が問題。
  • いじめ調査には被害者の告発を待つのではなく、傍観者が相談する方向で進めるべき。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

イジメを、社会だけの問題としていたのでは 永久に解決しません。 被害者がなんとかしようと、立ち上がらない 限り解決しません。 社会を変えるよりも、被害者を変えるほうが 簡単です。

Flareon
質問者

お礼

ありがとうね。 いじめられた当人で問題なのは、極端に委縮して孤立することで、生命の危険に発展する場合もちょくちょくいまだにニュースになってね。 ここは哲学カテゴリーだけど、厄介で挑戦的な質問に「なぜ人を殺すのがいけないかわかりません」というのがある。 なぜいけないか納得できない人の説得はとても難しい。 それと同様の研究として「なぜいじめがいけないか」を加害者が反省して懺悔する方向で検討しようと思い立ったんだ。 まだ質問自体が検討を深めるには不十分なところもあるね。 そもそも人殺しがいけないことを納得しない人は、理解しようとする意志がはじめっから無いんだ。 いじめっ子がそこまで腐っているか考えてみたいよ。

Flareon
質問者

補足

質問と研究内容に趣旨を書いたのでそれに沿って独り言だよ。 「人は一人では生きられない」こういう格言もあるくらいで、社会とは協調しながらお互いの生存を維持するための仕組みだ。 ならば社会で他者を殺すのはとんでもないことだ。 刑務所行きという人権はく奪は妥当だ。 平気で殺す奴は、社会が処刑しても社会に文句が言えなくもある。 で、 いじめは全国ニュースでは頻繁に死者を出している。 現代っ子は年代が下になるほど心が優しくなっていく好ましい傾向がある。 昔の厳しい人はだんだん軟弱になるとも言ったけどね。 いじめっ子も現代っ子だから昔みたいな危険な暴力よりも、短なる口先での意地悪が主流だ。でもいじめられる側も心優しいから、それだけで死にたいくらい傷つくんだ。 先生方などの大人には、子供の内心でいじめに相当しているかが実に判定が困難で調査が慎重に行われて初めて対処される。 この回りくどい現代では、被害者の申告だけだと不備が出ると思う。

その他の回答 (3)

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.4

こんばんは。 >「なぜか被害者だと申し出るんだが意味不明だ。」 「人権」を、侵害しないでね。

Flareon
質問者

お礼

かわいがってやってるじゃないか。 まあ、クンクンとかわいらしく鼻を鳴らす君に免じて、ヴァルハラルールも少し再検討するよ。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.3

あんたの意思とは、関係ない。 >「いじめの救済は」 問題は「いじめ」ですか >「私にとってはペットのことです。 」 「人権を侵害しないでね」

Flareon
質問者

お礼

そうだよね。 私の意思とは関係ない。 なぜか被害者だと申し出るんだが意味不明だ。

  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.1

生物観点から申せばヒトも生物なので生存競争は当然あるし、猫だって犬だって攻撃ごっこなどは遊びの延長だし、それで大人になり生き延びれる感覚を養うのは自然なこと…昔はケンカもできたがそれをさせなくして巧妙ないじめに変異させたのは1980年代くらいからのアホ教育です。 だれに洗脳されてしまったのか…そんなことはどうでもいいとにかく国民はそんなことも気づかずこれまで生きてきたのです。 そして子どもをおとなしくさせる骨抜き教育を施し、死に至るいじめが多くなってきたのは日本国民が気づきの弱いアホだからでしょうなあ。 自然淘汰の面から考えると弱い個体は子孫を残せず一代で終わるんですよ。 道徳や倫理の教育が行き届かなければいじめはなくならないでしょうが、教育を学校に任せていてはダメなんですねえ、家庭内でいじめ対策を教育しなさいと国は指導するべきです。 親はいじめで子が死ぬということを、覚悟して家庭内で教育しなきゃいけないんですよ。 まあその親が悪いとは言わないが、これから犠牲になる家庭が増えないためにもこういったことを考えなきゃいけないと思います。 子はいじめられたと感じたとき、本人の意思でしっかりと社会を巻き込んで大騒ぎできる勇気を持てとか、一教師だけに話したたところで治まるわけないんだから世間を騒がすくらいにいじめを言いふらせとか、いじめている奴をどうしたら嵌めて罰を与えられるかとか、死に至らないですむ方法も教えなきゃ、お人よしの日本のおこちゃまは淘汰される一方でしょうなあ。 勇気だして訴え出る、勇気をもって喧嘩する、とにかくなんでも勇気が必要なんですよ。 いじめられている本人が「誰も助けてくれない誰もわかってくれない誰も気づいてくれない」…そんなことおもってたんじゃ生き延びれないんで、大騒ぎして助けを求めろと教えなきゃいけないんですよ。 特に「誰も気づいてくれない」といった感覚は今の学校教育のもっともアホな「空気を読む教育」の成れの果て…テスト問題も空気を読むようなものばかりである。 LINEでのやり取りも短文で書く若者が多く相手の言いたいことを想像して解釈しなきゃいけないような状態…これがアホ教育のなれの果てで、空気を読んでいじめられて死に至る要因の片鱗でもあるのです。 アホな真似して言うと…妙な工作員が日本人を骨抜きにする教育をしているんですよ。 社会や現場環境に任せておいてもいじめ撲滅など無理なわけです、いじめで死に至らないようにする教育は家庭教育の範疇だと肝に銘じれるかな、まあ、皆呑気だから、仕方ないねえ。 日本国骨抜き工作員はいじめで子が死ぬたびにしめしめと笑っているかもなあ。

Flareon
質問者

お礼

批判に明け暮れる論説だけど、あなたの心意気はよくわかる。 でもね、死人が出たら共同体として対策を考えないといけない。 就労規則などではうるさいくらい徹底しているけど、子供の教育ではどこを検討するか? これは哲学での質問で考えていきたいという趣旨の研究課題提示です。 いじめっ子が良心にさいなまれて、先生に仲裁を願うくらいだといいんだけどね。 やっぱり他人の子供でも実際には死んでほしくないじゃありませんか。 誰でも幸せな社会じゃないと自分自身の幸せも危ういが、哲学者は自分より他人を幸せにすることを考えるんですよ。

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