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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複素数の証明問題(大学受験))

複素数証明問題の解説|大学受験参考書の問題について

このQ&Aのポイント
  • 複素数を勉強中の方へ|大学受験用参考書に載っている三角形の証明問題について解説します。
  • 問題の内容|三角形ABC周りに正方形を作り、線分EGの中点Mに関する証明を求められています。
  • 解答のポイント|複素数を用いて証明すると、2AM=BCとなることがわかります。具体的な計算方法について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

GはiZ3 (AC を90度回転させたのが AG だから) Eは-iZ2 (AB を-90度回転させたのが AE だから) したがって EG の中点 M(γ) はE と G を足して2で割った  γ = (iZ3-iZ2)/2 となるから  |γ| = |(iZ3-iZ2)/2|  2|γ| = |iZ3-iZ2| = |i(Z3-Z2)|    = |i||Z3-Z2| = 1×|Z3-Z2| = |Z3-Z2| となるわけです. 複素数を「位置ベクトル」を考えてみましょう.

goodo
質問者

お礼

kurobe3463様、早速御回答いただきありがとうございました。ご丁寧な説明で、大変よくわかりました。 説明していただいて、どうして気づかなかったんだろう、と思いましたが、これを思いつくのも実力ですね。 御回答大変役に立ちました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

ちょっと補足 3点A, B, C が反時計回りにならんでいるとして書いています. 最後の行の意味不明(^^;)  「位置ベクトル」で考えてみましょう. でした.

goodo
質問者

お礼

補足ありがとうございます。ちゃんと意味わかりましたよ。