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LCR回路におけるLCRの選定
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- kiyos06
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回答No.1
1)v2 =1 /(1 +sCR +s^2 CL) v1 2)解法は参考URLを参照 3)a =R/L, b =1/(LC) 4)振動系と減衰系(遅い時定数が支配的になる)に分ける。 5)減衰比が決められているので、LとCが決まれば(4)を考慮してRが決まる。 6)横軸をL、縦軸をCとして、L,Cの(可能)範囲(長方形)を描く。 7)振動系は包絡線で、減衰系は遅い時定数で、(ちょっと近似になる)整定時間と立ち上がり時間を満足する範囲を求める。 7.1)この範囲を眺めると、どういうものが条件を満足するかを捉えることができる。 8)選んだものが、条件を満足しているか確認する。