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Prepottery Clay Artifacts: Overlooked Predecessors to the Written Word
- Discover the fascinating world of prepottery clay artifacts and their significance in human history. Unearthed tokens made of fired clay dating back to before 4000 BC reveal a hidden story of early communication. Archaeologists initially overlooked these tokens, mistaking them for amulets or game pieces, but they are now recognized as the predecessors to written language.
- What are the amulets made of fired clay found among prepottery clay artifacts? Are they connected to the tokens? Explore the meaning of these objects and their significance in ancient cultures.
- An in-depth look at the fascinating world of prepottery clay artifacts and their relationship to early forms of communication. Discover the role of the tokens made of fired clay and how they paved the way for the written word.
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こんにちは。 Among prepottery clay artifacts found at archaeological sites along the Jordan and nearby rivers are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay, some dating to before 4000BC. そうでしたか(汗) これでもfoundが述語動詞(ていうのかな、文の中心をなす動詞)ということはないでしょう。 少し修飾語を省くと、 Among prepottery clay artifacts found at archaeological sites are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay. ということですから、are が述語動詞で、これは倒置になってるわけですね。もとに戻すと、 Thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay are among prepottery clay artifacts found at archaeological sites. 何千もの小さな、手で作った焼成粘土のトークンが、考古学的発掘現場で見つかった先土器時代の粘土製の人工物の中にあった。 ということですね。修飾語を付け足すと、 何千もの小さな、手で作った焼成粘土のトークンが、ヨルダン川とその付近の川に沿った考古学的発掘現場で見つかった先土器時代の粘土製の人工物の中にあって、それらのトークンの中には紀元前4000年前より前まで遡るものもあった。 ということでしょう。 > また、つまりここではトークンとアミュレットという違う言い方をしていますがつまり同じ物体について話しているのですよね? これはおっしゃるとおりですが、先にも書いたとおり、「正しくは文字に繫がって行くトークンなのに、考古学者はただのアミュレットなどと結論づけて、無視していた」ということです。
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- 92128bwsd
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Among prepottery clay artifacts found at archaeological sites along the Jordan and nearby rivers are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay, some dating to before 4000BC 他の回答に書かれている上記タイポ修正を利用させて頂き、回答します。 ・amulet とtokenはここでは同じものを指していますが、訳すときには注意が必要です。 amuletは「お守り、魔除け」でまさにグッズ。それに対して、tokenは、ものなのですが、それをやり取りする人たちの間で、特別な意味を持つもの。簡単にはゲームセンターやある施設でのみ通用するコインみたいなものから、何かの証明、合言葉みたいな目的でやり取りする物です。 ・amongは倒置です。among AAA is BBB. 「BBBはAAAの中にあった」。ただ、この言い方は生の英語の中ではかなり頻繁に使われるので倒置と感じないくらいです。おそらく、ある背景、まわりの状況を説明して、その中に誰かがいた、何かがあったと言わないと、わかりにくいのでamongから始めてしまったほうが説明としてわかりやすいからでしょうか。 ・最初の部分のfound はat archeological siteと一緒になって、その前のartifactを修飾する、形容詞句として機能しています。「遺跡発掘現場で見つかった工芸品」。 ・この文の動詞は are です。倒置したまま訳すと、 「ヨルダンと付近の川にそった遺跡発掘現場で見つかった先土器時代の粘土の工芸品の中に、数千もの小さな、焼き粘土でできた手作りのトークン、そのうちの幾つかはBC4000年以前の物、が含まれていた。 ・fired clayは粘土を焼いて固めたものだと思います。 > The token system, essentially a system of 3 dimensional nouns was replaced...の3 dimensional nouns これだけではわかりません。...の後も含めて全文載せないと判断できないのですが、この前に回答した内容から想像すると、 3 dimensional nouns は3つの軸からなる名詞。 つまり、”数(数詞)”、”単位”、”物” のように、言葉を綴るのに使われる、3つのタイプの名所のようなことを言っているのかと思います。
お礼
ありがとうございました!すっきりとしました(*^O^*)
- kumagerasu
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こんばんは。 fired clay は焼成粘土なんていう訳があるようで、つまり粘土を焼いて固めた簡単な焼き物でしょうね。 amulet http://www.dictionary.com/browse/amulet?s=t お守り、というわけですね。 token http://www.dictionary.com/browse/token?s=t しるし、指し示すもの、象徴的に示すものということです。ゲームセンターのコインなどもtokenと言ったりしますね。ゲームセンターのtokenのばあい、これこれのお金を払ったことを示している、それと同等の価値がある、遊ぶ権利をしめしている、ということでしょうか。 ですので両者は違います。文章が言っていることは、本当は「何かの具体的意味を指し示すもの」だったのに、考古学者たちは(そういう意味のあるものだと思わず)無視した。そういった考古学者の何人かは、(ただの)お守りやゲームの駒だと言ったりした、というわけです。 > there are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay, some dating to before 4000BC. > またamongの部分でカンマだけで繋がっているのは付加的な意味で加えただけだからでしょうか small, hand-modeled tokens はいいですよね。小さな、手で成形されたトークン、というのは特に付加的とかなんとかじゃなくて普通の言い方だと思います。それはたしかに、small and hand-modeled tokensと言ってもいいけど、small, hand-modeled tokensという言い方もあるでしょう。 > small, hand-modeled tokens of fired clay, some dating to before 4000BC. ええと , some dating to・・はどういう文法的説明をすればいいのだろう(汗)ええと、独立分詞構文で付帯状況を表してる、っていうのでいいかな。「手で形をつくった小さな焼成粘土のトークンが何千とあった」というのの付帯状況として、someを主語に、「それらの一部は」これこれだった、と言っているわけです。 > Among prepottery clay artifacts found there are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay > amongは倒置ですよね ええと、Among pre pottery clay artifacts foundは、foundが後置されて、artifactsを修飾しているので、「発見された先土器時代の粘土製の人工物の中には」という副詞節で、そのあとthere are ・・(・・があった)と続くので、副詞節が前に出ているだけなのですから、このことを倒置とは言わないでしょうね。 (a) I went to the movies yesterday. (b) Yesterday I went to the movies. (a)のなかの、yesterday という副詞が文頭に出て(b)になっていますが、(b)は倒置とは言いません。それと同じで、「amongは倒置」という理解はおかしいと思います。 > The token system, essantially a system of 3 dimensional nouns was replaced… これは突然出てきましたがどういうつながりですか?英語の意味を聞くとき、どんなに短くても、前の文のおしまいのピリオドの直後から、当の文のおしまいのピリオドまで、つまりフルのセンテンスを示して聞くようにしてください。本当を言えば、文脈がわかるように先行する部分も数行つけてほしいところです。それがないと、私のようなおっちょこちょいばかりでなく、どんな名人でも解釈を間違えます。これはよく覚えておいてください。 文が尻切れトンボなので、よく意味がわかりませんが、質問の冒頭に引用された文のしばらくあとにこの文が来るのだとすると、冒頭の引用文の最後では、その焼成粘土は、気づかずに見落とされていた、文字の先駆者だったのだ、といっているので、3 dimensional nounsは読んだ通りで、「三次元の名詞」というわけでしょう。たとえば、ある形の焼成粘土は、「朝」という意味をもち、別の形の焼成粘土は「笑い」という意味を持つ、というわけです。もちろんそれぞれの焼成粘土は三次元なので、これを「三次元の名詞」と呼んでいるのでしょう。 ためしに示された英文を全部訳すと、 「発見された先土器時代の粘土製の人工物の中には、手で形をつくった小さな焼成粘土のトークン(意味を示すもの)が何千とあり、それらの一部は紀元前4000年よりも前まで遡るものだった。これらはしばしば考古学者に無視されてきたが(考古学者のあるものは、これらはお守りとかゲームの駒だとか結論づけた)、これらのトークンは、気づかずに見落とされていた、書かれた文字の先駆者だと同定された。」 「・・このトークン方式、すなわち本質的には三次元の名詞を用いる方式は、・・・に置き換わった。」 いかがでしょうか?ご参考になれば幸いです。
お礼
お返事ありがとうございます。 すみませんタイポがあったようです... Among prepottery clay artifacts found at archaeological sites along the Jordan and nearby rivers are thousands of small, hand-modeled tokens of fired clay, some dating to before 4000BC.でした。すみません、もう一度ご意見うかがってもよろしいですか?there areないので..foundが動詞だと思ったのですが。 また、つまりここではトークンとアミュレットという違う言い方をしていますがつまり同じ物体について話しているのですよね?
- SPS700
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1。amuletっておまもりのような、物体のもですよね? はいそうです。 2。tokenとイコールのようなのでこれも個体のような物体的なものをイメージしたのですが違うのですか? おっしゃる通り、何かの「しるし」になる小さいものです。例えばモノレール、やバスなどの賃金箱に入れるその会社用の擬似貨幣など、に使います。 3。またamongの部分でカンマだけで繋がっているのは付加的な意味で加えただけだからでしょうか はいそうです。 4。amongは倒置ですよね はい、そうです。 5。あとfired clayというのは焼かれた粘土で固まったものですよね。 はいそうです。 6。The token system, essantially a system of 3 dimensional nouns was replaced...の3 dimensional nounsはどういう意味でしょうか (一次元の「棒」、二次元の「平板」に対する)、三次元の「物」の(何に使ったかわからないから名前のつけようがない)名前、という意味でしょう。 このトークンの組織、いわば三次元の物の何かの組織が(~に)取って代わった、という意味だと思います。名前がないとお互い苦労しますね。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました!