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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語訳お願いします。)

集団主義と個人主義の要素をもつ国

このQ&Aのポイント
  • ブラジルとインドは、異なる程度ではあるが、集団主義の国である
  • フランス、アメリカ、ドイツは、異なる程度ではあるが、個人主義の国である
  • これらの国々は、異なる組み合わせで、集団主義と個人主義の要素を含んでいる

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.4

(訳文) 上記の6つのふるまいが、これらの構成要素を反映しているとする理由に関する説明が求められます。ブラジルとインドは集団主義の国ですが、その程度は異なります。フランス、アメリカ、ドイツは個人主義的な国ですが、やはり程度はさまざまです。 それにもかかわらず、組み合わさり方はさまざまですが、これらすべての国に集団主義的要素と個人主義的要素の両方を見出すことができます。(c)では、ウェイターは、各人が尊重されるべき個人的な好みを持っていると推測しますが、(d)では、ウェイターは、グループの長老級の人が何を食べるべきかを決定し、最終的に同じ食べ物をとることがグループのメンバー間の絆を強めると想定します。 >(c).(d)に当てはまる国名を答えてほしいです。 (c) フランス、アメリカ、およびドイツ、(d) ブラジルおよびインド。 (ちなみに、日本も (d) のうちに入りそうですね。)

その他の回答 (3)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

#2 前の質問からの続きだったのですね。そうすると答えは最初の回答者様の通り、(c) France (d) Brazil ですね。 ブラジルは何度も仕事で行きましたが、どうもここの説明はしっくりこないですが。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.2

この文だけだと判断出来ませんが、文脈からすると (c) Brazil (d) India がしっくり来ます。 (d) the waiter assumes that the senior member of the group will decide what to eat and that ultimately consuming the same food will intensify bonds among the members of the group. が当てはまりそうな国はインドのみ。一方(c) は他に登場するどの国でも当てはまりそう。文脈は、collectivist、individualist それぞれの中でも国によって度合いが違いまた少なからず国の中に両方の要素が組合わされていると言う話の流れなので、collectivist のインドと比較するとしたら同じcollectivist のブラジルが(c) に来るのがしっくり来ます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

(c) France (d) Brazil

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