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復習確認テスト 中学生 数学
復習確認テストを行い、返ってきたのはいいのですが 答えが分からず、解きかたさえも分かりません。 問題は1辺が4cmの正方形ABCD-EFGHがある。 Aは上から見て、左下にあり反時計まわりにBCDとなっています。 D C ←一応正方形です A B それで、辺AB上にある点をPとし、頂点DとE、頂点DとF 頂点DとP、頂点EとP、頂点FとPをそれぞれ結んでいる。 AP:PB=2:1のとき 立体P-DEFの体積はいくつcm³か? という問題です。 答えも分からず、悩んでいます。 分かる方ご回答お願いします。
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- info222_
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三角錐P-DEFは三角錐D-PEFと同じものですね。 頂点と底面の位置の見方を変えただけです。 三角錐の体積は(底面積)×(高さ)/2 ですから 三角錐D-PEFの底面積=△PEF =正方形ABFE/2=4×4/2=8 (cm^2) 三角錐D-PEFの高さ=AD=4 (cm) (立方体をABFEが底面になるよう転がせば高さがADであることが分かるでしょう。) より 三角錐D-PEFの体積=8×4/3=32/3 (cm^3) これは三角錐P-DEFと同じものなので 三角錐P-DEF=32/3 (cm^3) が答になります。 なお、 「AP:PB=2:1のとき」 この比は体積に関係しません。Pがどこにあっても体積は同じになります。
お礼
AP:PB=2:1は関係ないのですね おかげさまで分かりました ご回答ありがとうございました。
- asuncion
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正方形ですか?立方体ではないんですか? 仮に立方体ならば、頂点EFGHの、ABCDに対する 位置関係を教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
すみません。 ABCD-EFGHは立方体です。誤字指摘ありがとです。 点の位置関係については、 点の位置を上手く書こうとしたのですが、 図はいちおう真上から見た図で Aの下にE、Bの下にF、Cの下にG、Dの下にH となっています。 ご指摘ありがとうございます。
お礼
図をつけていただき とても分かりやすかったです! この問題は等積変形を使うと 分かりやすいのですね。 分かりやすかったのでBAに選ばさせて頂きます。 ご回答ありがとうございました。