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高校数学の途中式について

解説などを見ると、a+a+b*cよって2a+bcとかのように、計算するたびに、よってとか、ゆえに、とかを書いているのですが、これは必ず必要なことですか? また、aとbを求めよ。みたいな問題で、答えが出た後これはa>0を満たす。などの検討をすると思いますが、aとbを聞いているので最後にもう一度答えを書いた方がいいのでしょうか。 最後に、途中式は教科書レベルまで細かく書かずに解法が分かれば良いのでしょうか。 3つの質問にどれでもいいので、回答していただけると有難いです。

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

・解説で改行を多用すると紙面がもったいないから、文章のように書くために、論理構造の切れ目を明示する「よって」「ゆえに」を挟んでいるだけ。 ・ゆえに、a=○○、b=○○。これは、題意(条件)を満たしている。と書けばいいだけ。 ・途中式を書くのは、自分が暗算するより紙にそのまま書き残したほうがいいから。さぼっていきなりすっ飛ばしてもいいが、それで間違ってたら、部分点は合っているところまで、と覚悟した上でやればいい。

kohaku526
質問者

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ありがとうございます

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