- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:pleasure to speak with)
初対面での会話、メールの最後に言われるフレーズについて
このQ&Aのポイント
- 初めてのメールのやり取りで最後に言われたフレーズ「It's been pleasure to speak with you」のニュアンスがわからない。
- 日本語で初めて会った人に「お会いできてうれしかったです」と言うと、今後しばらく会わないニュアンスがあると思うが、このフレーズではそんなニュアンスはないのか。
- 彼にまた連絡をしたいと思っているが、彼にはそのつもりがないのだろうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ごく普通のあいさつで、何の含みもありませんので心配することも期待することもありません。 いくつか言うと、メールのやり取りやちゃっとでも、meet や speak、talkを使います。気になる場合は nice to meet you on the chatとか on the e-mail とか追加しますが、普通に使われるので特につけなくても良い。 直接会って会話した時には、 It was pleasure to speak with you. と過去形にする方が多いと思いますが、ちゃっとやメールだともうちょっと時系列的にやり取りしてきた感じがあるので現在完了にしたのかなと思います。 明日にでもまたメールして全然違和感ないです。
お礼
ありがとうございました、彼の方から今日メールがきました。