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don't have to / don't need to / shouldn't / sould not に関してご教授下さいませんか。
「長いメールを書かなくてもいいですよ。」 これを英語にすれば You don't have to write a long email. You don't need to write a long email. のような雰囲気と思います。では、 You shouldn't write a long email. で同じ意味合いになりますでしょうか。 「長いメールを書くべきではない」 のニュアンスを感じます。 例えば、 If you're busy, you should not write a long email. Just a few line would be fine to me. と言うメールが来たとしたら、 「忙しいなら長いメールを書くのは良くないよ。(でも)短くても書いてね。」 というニュアンスを感じ、 If you're busy, you don't have to write a long email. Just a few line would be fine to me. と言うメールが来たとしたら、 「忙しいなら長いメールを書かなくてもいいよ。短くていいからね。」 というニュアンスを感じますが。 大差はないかもしれませんが、どうなのでしょうか。 皆様のご意見お聞きしたいです。 sould not と Hを抜くと柔らかい表現になるのでしょうか。
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私はニュアンスがかわると思います。 If you're busy, you don't have to write a long email. Just a few line would be fine to me. もし忙しいなら私に長いメールをかかなくてもいいですよ。私は短いメールでもきにしませんよ。 If you're busy, you should not write a long email. いわば命令してるので、相手は親しい人だとして、 もし忙しいんなら長いメールしないでいいよ!短くても気にしないよ。 助動詞は話す人の気持ち・主観をつたえるときによく使われるので、後者のほうは気持ちがこもった感じ、になるのではと思います。
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- oggy-context
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私が知っている範囲では、 "have to"は「(外的要因によって)~しなければならない」 "must"は「(主観判断によって)~しなければならない」 "need to"はその中間で、ビジネスで用いるのに大変都合が良い表現です。 したがって、 "don't have to"と"don't need to"にはそれに準じたニュアンスの違いが生じるはずです。 また、手元の大辞典によれば、"should not"の"not"には"should"を否定する能力は無く、その後の動詞を否定するものである、とあり、さらに、"should"を否定する場合には"need not"を使えばよい、とありました。 参考になるか分かりませんが・・・
お礼
ごめんなさい お礼もせず、大変失礼致しました。
補足
ごめんなさい お礼もせず、大変失礼致しました。