七面鳥を食べたことがある日本人の人はいますか？

質問

七面鳥を食べたことがある日本人の人はいますか？アメリカ人の友人が「クリスマスは七面鳥を食べるのが当たり前」だと言われましたが日本ではほとんど見かけないですよね？七面鳥じゃなくて日本ではチキンでいいですよね？我が家のクリスマスは寿司&ケーキ&フライドチキンでした。

回答No.5

92128bwsd · ベストアンサー

アメリカで七面鳥を食べるのはクリスマスではなく11月の最終木曜日のサンクスギビングデイです。この頃になるとスーパーマーケットにビニールにラップされた七面鳥がゴロゴロ並ぶようになり、それを買って行ってオーブンで焼いて食べます。だいたい10-16ポンドくらいの大きさ。
我が家でも何回かやりましたが、何せ塊がでかいので前日から解凍して、焼くのにも時間がかかります。切り分けるのもコツが必要なのですが、ユーチューブで検索すると切り分けの方法が上がっているのではじめてでもなんとかなります。
一度作るとお客さんを呼んでも余るので、翌日はターキー定食、ターキーラーメンが我が家の定番でした。
習慣的なもので、すごく美味しいと言う感じでもなく、大変なので毎年はやりませんでしたが、他の家にお呼ばれしたりしてなんやかんやでほぼ毎年サンクスギビングの頃は食べていました。

回答No.4

noname#230940

最近は利用していませんが、サブウェイのメニューにターキーとつく名前のものがありますから、あまり意識しないで食べている人は、私も含めて結構いると思います。
それはともかく、多くの人が切支丹ではないので、クリスマスだからといって特別なことはしなくていいと思います。

回答No.3

kia1and2

七面鳥（ターキ、ワホローテ）の丸焼きなんか日本の家庭では大きすぎて。我が家でクリスマス・ディナー（１２月２４日の夜）には２０人以上集まりますが、数日間、温め直して食べるくらいです。
七面鳥だけで５キロくらい、それに４キロくらいのひき肉などを入れてなので、軽く１０キロです。それにプラスして、豚肉料理、野菜サラダ、クリスマス・ケーキ（切っていない食パンのような形で、上に乾燥フルーツを乗せてかなりカチカチに焼いたもの）にクリスマス・カクテルが飲み物。
昨年なんか大晦日も七面鳥の温めなおしでした。胸のあたりを５ミリくらいの厚さでスライスしたのに、温かいソースをかけて食べる、サイドにはマシュポテトにグレイビー・ソース、おいしいですね。

だから、日本家庭で４人くらい食べたとすると、それこそ１ヵ月くらい温たため直しが。それで、４～５人家族でちょうどいい大きさのチキンなんでしょうね。こちら（メキシコ）では、クリスマスでチキンとなると、寂しい人用です。ましてや、ケンタッキーフライドチッキンのなんて、極貧の小御家族のもの。
チキン１匹の丸焼きは、５００円くらいです。すでに料理されたターキーは８０００～１２０００円くらいです。

回答No.2

SPS700

１。七面鳥を食べたことがある日本人の人はいますか？

　僕は日本人で、七面鳥は感謝祭にはつきもの、クリスマスにも出すところがあります。

２。あまりうまいものでもないが、僕は牡蠣をスタッフィングに入れ、美味しいワインと一緒なら、まあ我慢できます。北欧の人が青カビのチーズを食うようなもので、昔から

　名物に旨いものなし

とか。

回答No.1

surftriptobali

七面鳥(turkey)はチキンと違ってちょっとさっぱりした味です。色も薄めというか。チキンと並べて比べると違いがわかりますよ。日本でのクリスマスはその家々で違いますよね。たとえば我が家のクリスマスは、刺身料理がメインで普通の夕飯です。デザートにはケーキ。一般的なのはチキンなのではないでしょうか。