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行動経済学
行動経済学的に考えると、 私たちはメディアの洗脳によって、クリスマスケーキを食べなければならない、フライドチキンを食べなければならない、 お正月にはお餅を食べなければならない、 バレンタインにはチョコレートを食べなければならないと操作されていませんか? 要は消費行動を促すために。
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質問者が選んだベストアンサー
それでいいじゃないですか。昔から正月はおせち料理がありましたよ。 特別な日にご馳走を食べるのは世界中の民族の習慣です。みんな借金をしてケーキやチキンを食べてるわけじゃありません。日々の労働のご褒美に、たまにはご馳走を食べるのはいいじゃないですか。 変化のありすぎる毎日がくたびれるなら、ドイツがおすすめですよ。ドイツに住んでいたことがある人から聞いたのですが、ドイツ人はジャガイモとザワークラウトとソーセージしか食べないそうです。それがほぼ毎日。ドイツはゴミが少ないことで有名ですが、そもそももゴミが出ない生活なのだそうです。日本でその生活というと、ご飯と味噌汁とシャケの切り身みたいなもんですかね。
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- f272
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回答No.2
購入者累計〇〇人、人気商品、限定商品、無料お試し期間、返品返金保証、タイムセール、通常価格より50%引き、〇日まで半額、有名人に商品を紹介してもらう、コンテストで受賞したことをPRに使う、選択肢を増やして3択に変える などが行動経済学的効果を用いた例です。単にメディアで宣伝するだけでは効果は薄いですね。
- hahaha8635
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回答No.1
メディアというより 同調圧力 メディアが取り上げるころには ブームは終わってますよ