専門家の回答 ( 1 )
- 専門家川島 俊之(@shuminm1628s) IT・パソコン教室講師
回答No.1
ポイントは接線と半径が直行すること y=x^2 を微分すると y'=2x 円Kが点A(a, a^2)で接するとすると、接線の傾きは 2aとなります。 APは接線と直行するので、APの傾きは-1/(2a)となります。 (直行する傾きの積は-1) よってAPの傾きより (a^2 - 5/4) / a = -1/(2a) 2a^2 - 5/2 = -1 2a^2 = 3/2 a^2 = 3/4 a = ±√3/2 A(-√3/2, 3/4) B(√3/2, 3/4) あとはx^2 + (y - 5 / 4)^2 = r^2 に代入すればr = 1 (2)はABの中点をMとして、三角形MPBが1:2:√3の直角三角形になることに きづけば、簡単。 (3)は省略。
川島 俊之(@shuminm1628s) プロフィール
【自己紹介】 久が原教室インストラクターの川島です。私はパソコンは自動車のようなものだと思っています。免許をとって運転ができるようになると、自分の世界が広がりますよね。パソコンやインターネットも同じよ...
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