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僕の症状(クセ?)は心理学的になんというのでしょう

そのクセなのですが、僕は自分で言うのもアレですが、ナルシストでありロマンチストであり勘違い人間です。 というのは、たとえば、とても自分を高潔な人間と認識しており、(実際は見た目も育ちも普通の人間)大切なものはなんですか、と聞かれると、友情やら家族やらが先に出てきます。実際はお金や他人の評価だったりします。 本心より先に、綺麗な言葉がでてきて、それを真実としそうになるときがあります。 これに気づけたのは最近で、それまでは本気で友情が大切と思ってたし、行動にも表れてると思っていました。(実際は自分のことばかり考えていた) また違う話かもしれませんが、悲劇のヒロイン(男ですが)よろしく、自分の境遇をドラマチックにするため、必要以上に悲しんだり被害者ヅラしたりします。 悪いことばかり書いてしまいましたが、悪いやつではないと思ってるんですけどね。 こういう状況、心理学的になんというんでしょうか。防衛機制の1つですか。 よろしくお願いします。

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回答No.2

あなたの答えに少しズレた形になって申し訳ないございませんが… ご両親が模範的な育て方をしたのでしょうか?また、ご両親も常識的がとても強い、正義感が強いかたのように思えてしまいました。 いつも、清く正しく行動すべきとか。 厳しめに正義感強く育てられたのなら、悲劇のヒロインのようにとか、実際起きたこと以上に誇張する意味もわかります。 親のこうすべきだという理論に自分でも気づかないうちにそれは無理だと大げさに悲劇のヒロイン演じることでわかってもらいたい、良い人演じるのは辛いんだと裏に隠された気持ちがそこにぶつけられたように思えます。 それは他人に対しても辛さを吐き出すように悲劇を演じてじぶんを保っていたのでしょう。 でも、綺麗事並べている自分に気づいたことは大きな成果ですね。気づかないで無理している人も多いのです。 これを機に自分の腹の内、気持ちそのままいってみてください。それが自然で楽ということに気づくと更によい人生を送れるでしょう。

noname#260418
noname#260418
回答No.1

素直な人だと思いました。