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納品書が無い

中小企業ですが 部品の商品を納品する時、納品書がありません。 後日、納品書のみをもって行ってます。 納品書を一枚もっていくのに片道30分、往復1時間にコインパーキングで200円とかかっています。 もちろん社員がもっていきます。 基本、商品と納品書をもって 受け渡したら、受領書に捺印をしてもらうものだと思っていました。 今まではこのやり方で問題はなかったようですが これってどうかなと思います。 近年、コンプライアンスがよく言われています。 こんなやり方で問題はないのでしょうか?

みんなの回答

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.4

うちの納入業者では納品は工場から直送納品書や請求書は本社から郵送というところがあります 商品の発送は運送屋なので納入されたことはわかりますが中身の間違いは言ったものがちになりえますね 本来なら納品時に伝票つけて受領書をもらってくるべきです 納品書を社員がわざわざ持っていくというのは経費の無駄とも言えますね 工場または倉庫と事務処理をしている場所が違うなら仕方ないケースもありえますが一緒ですよね

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

納品は社員がしているのですか。運送業者ですか。どちらにしても納品時には「送り状」をつけてそこに受領印をもらうべきです。 現実には受け取った受け取っていないの争いは結構あります。その時に受領印が無いと証明が難しくなります。 納品書は後日と言うのは実務では結構あります。でもそれは納品書を相手の手元に届ければよいので、自分で持参する事までは通常要求しません。 一度相手と話し合い郵送にさせてもらうよう頼みましょう。そのときに念のため上記の送り状の写しを添付するとよいかもしれません。 私は非常に得意先の多い会社で納品請求事務をしていましたが、納品書を持参しろと言う会社は大手でもなかったですよ。すべて郵送でOKでした。少し遠慮しすぎではないでしょうか。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2

納品時に納品書って事があたりまえです。 正規の納品伝票がない場合は、仮伝もないのでしょうか。そのようなものがあれば問題は発生しないと思いますけど。 あくまでも信頼関係の元にって事であれば、請求できない事も発生するでしょうね。 また、伝票持参の時間も無駄ですよ。郵送で十分だと思います。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.1

自営業者がスポット的に作業をして、納品書も 請求書も無しに領収書だけで集金する事はあります。 貴社の取り扱いについては、経理上は問題ないにしても 一般的な取引ではありえない事です。 万が一、後日お客様から「受け取って無い」「数量が足りなかった」 と主張された場合は、証拠が無いために先方の主張が通ってしまいます。 また、問題となった時にも、受領、検品した先方の担当者の証明も出来ません 小さな部品の場合、1個1個と数える事は難しくても、やはり納品書と 受領書を納品時に提示するのは常識です。

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