• 締切済み

日本の和言葉

こんにちは。 ・共産選挙協力、民主「一般論では非常に重要」 の言葉が分かりません。重要ですか? 非重要ですか? 「一般論」はなんですか? ・コストもかかるため、利益は決して大きくない。 の言葉が分かりません。大きいですか? 小さいですか? 「決して」はなんですか? ・「旅行会社との接点も生まれ、御岳ロープウェイのパンフレットも配れる。今季は厳しいが、この仕事を“次”につなげる」 の言葉の意味が分かりません。"次"は『次』ですか? なぜ"次"ですか? ・ゴーグルをつけて酔った状態を体感する飲酒疑似体験など様々なイベントに大勢の人が集まった。 の言葉の意味が分かりません。体感しましたか? 体験しましたか? 「体感する飲酒疑似体験」が分かりません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

共産党は従来、選挙において、どの政党とも協力せずに独自候補を立てるというのが基本姿勢だった。しかし、そのことで野党同士の票が割れて、結局、自民党(保守)に利する結果になっていた。であれば、「民(主党)共(産党)協力」等して、立候補者を野党間で調整し一本に絞ることで、野党全体としての議席数拡大に繋がることは明白なのであれば、そういう当たり前の「一般論」を踏まえて、今後の選挙手法を考える上で非常に「重要」なのです。 コスト(費用)が大きければ、利益幅が少なくなるのは自明。利益は小さい。自明であることを示す言葉が「決して~ない」。 次というのは、次回セッションのこと。今回は利益が出なくても、とりあえず、一度実施することでの宣伝効果があるはずなので、次回に期待できるという意味。 感じる(体感する)ための経験(体験)と読み替えれば分かる。例文は、「体」が重複して煩わしい。「体感」、「体験」の並列は文章作成上のセンスに問題あり。

関連するQ&A