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何故怒ったのか?

こんばんわ。 よく利用させていただいています。 次の会話でBさんは怒って行ってしまいました。 その理由をお教えいただきたいです。 A:「Bさんには師匠と呼べる人はいますか?」 B:「いや、いないですね。」 A:「何処に行ったら出会えると思いますか?」 B:「人は学ぼうという姿勢があれば何からでも学べると思います。」 A:「私はこのことばは結構「重い」と思うのですよ。」   「つまり自身が強く希求し続けた経験なしに吐いては「いけない」と思うのです。」   「そうでなければ一般論という「ホワイトアウト」の世界に紛れてしまうと思うのです。」 B:「・・・・・・」 A:「Bさんは得心して、つまり一般論としてではなくご自身の経験から割り出した真実として    そういう「美しいことば」を吐かれたのでしょうか? B:「お前とは話したくない!」 以上です。 短文などでもかまいませんので、お気軽にお答えいただければと思います。 必ずお礼とポイント付与を行うつもりです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ENERGEAR
  • ベストアンサー率18% (7/37)
回答No.2

 何かを示唆しているような素振りを見せ、しかし実際は意味のないことを言って単なる自己顕示欲を満たそうとしたからですね。  勘違いによる文章構成と、意味のない内容で以って、相手に 何かを含ませるような言い方をしたからでしょう。  ここで「質問」する人にも 「時々」いるようですが...

LightStuff
質問者

お礼

有用な回答ありがとうございます。 「自己顕示欲を満たそうとした」「相手に 何かを含ませるような」 裏があると思わせるような物言いには気をつけようと思いました。

その他の回答 (6)

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.7

No.5さんんの答えを見て目からうろこが落ちました。 嫌みというものの建設的な妥当性が少しわかった気がします。 とすると今まで自分はいかに多くの嫌み的建設的な提言を聞き逃してきたのかと考えさせられてしまいました。 この質問は発達障害をあぶりだすのにはとても良い質問だと思いました。しかしここで疑問がわきました。この様な高度な会話は普通なのでしょうか。つまり日本語は他の言語より行間を読む必要のある言語だといいます。 となるとやはり発達障害という規格外の定義は他の国より厳しいとも言えると思うのです。そうなるとブロジェロンヌさんの意見もあながち信憑性が無いとも言えなくなる訳です。 AさんのBさんに対する言葉の裏にある要求、つまり「私の嫌みを建設的にとって、もう少し生活態度を改めて、実行力をつけてね」という意味をリアルタイムに理解する能力がどれくらい今の日本に求められているのかということと、それと外国との差、何かここに全ての問題を解くカギがありそうに思えてきました。

LightStuff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 飛躍をしすぎていて戸惑いましたが参考にさせていただきます。

LightStuff
質問者

補足

皆様ご回答、ありがとうございます。 後日改めてお礼を致します。

  • ratesu
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.6

Aが無礼で不遜だから。

LightStuff
質問者

お礼

シンプルですが的を射た回答ありがとうございました。

回答No.5

 Bさんの最後のセリフ「お前とは話したくない!」からAさんとの関係をA‘インタビュアー’とB‘ゲスト’であると仮定して。  A:「Bさんには師匠と呼べる人はいますか?」 このセリフは特に問題はないと思いますが、この会話全体を知ってしまったあとでは、AはBに師匠のいないこと、師匠を求めていることを知った上での質問かも知れないと思えます。  B:「いや、いないですね。」 そうだとすると、このときすでにBは多少ムカッとしているでしょう。  A:「何処に行ったら出会えると思いますか?」 AはBが師匠を探しているのでは、との前提で質問しているようです。 だからBは内心を見透かされたような気分になって、  B:「人は学ぼうとする姿勢があれば何からでも学べると思います。」 と言って自身の気持ちを隠そうとしました。   そしてAの「この言葉は結構重い・・・・」以下のセリフはBの「学ぼうとする姿勢があれば・・・」の言葉を強く批判した内容になっています。  B:「・・・・・・」 Bは返す言葉が見つからず、また怒りを抑えようと黙ります。 AはBが答えられないことに気をよくして、Bのセリフ「人は学ぼうとする姿勢が・・・」を「美しい言葉」と皮肉たっぷりに表現しました。 AはBの生活態度を知っていて、言葉ばかり“解った”ような言い方を日頃、よくしていることが気に食わないのかもしてません。 その気持ちが、「ご自身の経験から割り出した事実・・・」なのかと追い討ちをかけることになりました。 そして事実を指摘されたBは、怒って「お前とは話したくない!」と感情を露わにしたのです。  

LightStuff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「言葉を強く批判した」「皮肉たっぷりに表現」 皮肉など卑怯者のすることですね。

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.4

単に疲れていたと思います。だから話がかみ合わない。 どちらかが「今日は疲れたから、話は明日にしておいしいもの食べて早く休もう。また明日」と言えば解決します。

LightStuff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういった話ではありません。

回答No.3

”吐く”の使い方が間違っている。

LightStuff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「言葉を吐く」や「嘘を吐く」など正しいとありました。

回答No.1

何と言いますか、難しいことを話していますね。 私がBの立場でも、怒るかもしれません。 一つは、こちらの意見を挟まないまま、Aが小難しい話を展開していること。分からないことは質問したいけど…なんだか口を挟める雰囲気ではないですよね? このことから、Aは相手の気持ちを気にせずに自分の知識を…悪く言えば自己満足で話しているように感じられ、Bとしては馬鹿にされている気持ちになったのではないでしょうか。 二つ目は、個人的にこちらの方が気になったのですが、「美しい言葉を吐かれた」という言葉が引っ掛かります。 上手くは言えませんが「~してくれやがったのですか?」という若者言葉に近い、丁寧語を使っていながらも見下しているように感じます。 日本語って難しいな…と思います。外国語はこれ以上にできませんが。

LightStuff
質問者

お礼

有用な回答ありがとうございます。 「馬鹿にしている」「見下している」不遜な態度は良くありませんよね。 いろいろ考えさせられました。

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