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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税務署から思わぬ延滞税の請求がありました。)

税務署から思わぬ延滞税の請求がありました。

このQ&Aのポイント
  • 税務署から思わぬ延滞税の請求がありました。
  • 確定申告でのミスにより、税務署から9万円の返納を求められました。しかし、税務署のミスによる還付の見落としにもかかわらず、納税者に延滞税の納付を求めるのは納得ができません。
  • この延滞税の納付は必要なのか、詳しい方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.2

延滞税の納付は必要でしょう。 おそらく、1000円ちょっとではないでしょうか。 1000円未満なら、不徴収になっていたのですが。 最初の還付が「あなたの書いた申告書通り10万円」なら、それをそのまま返すことには問題はありません。 提出された申告書の内容や計算に誤りがあるかどうかは、その後検討され、場合によっては時効ギリギリの7年後に修正を求められるケースもあります。 あなたが「1万円の還付」と記載した申告書に「10万円を還付した」のなら税務署のミスですが、 あなたが「10万円の還付」と書いたのですから、この時点でミスは、あなたにあります。 税務署が、チェックしてから受け取るということは、提出される申告書の枚数からして物理的に不可能ですし、後日の税務調査も必要ない訳です。 まずは自主申告。 受け付けが終わってから、順次内容を確認、検討。 誤りは見つかった時点で指導する。 ということです。

00753951
質問者

お礼

有難うございました。

00753951
質問者

補足

有難うございます。申告書を受理した段階で、税務署で精査したのち金額を還付するものと思っていました。とりあえず還付して置いて、後で間違いがあったら返却を求めるのですね。

その他の回答 (2)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

誰のせいですか、ということを考えてください。 申告を間違ったのはあなたですね。やらなくていい処理を発生させた本人ですね。 だとしたら、そのせいで発生した、とるべきでない資金を預かっていたあなたが延滞税を払う義務が当然あります。 税務署ではありませんけど、本来とるべきでない固定資産税を何年もとりすぎていたという市役所だったかの事件が最近ありました。 この場合は、市役所が、取り過ぎた分を返しますけど、公定歩合分として計算した利息をつけて払っています。 事態を引き起こした方が責任をもつというのは当たり前のことです。 こっちが間違ったことを指摘しないお前のほうが悪い、というのはヤーサマの言いがかりと同じ地平線です。 今いいました市役所の固定資産税からいうと、「文句も言わないで払い続けた市民のほうがわるい」という理屈が通ると思いますか。

00753951
質問者

補足

なるほどね。 還付を受けた段階では、自分の申請が正当であり、それを税務署が認めたうえで還付したと信じておりましたので、申請を認めて還付した税務署にミスがあると考えました。自分のおぼつかない知識で、申請書を作るのに比べ、税務署はその専門家による処理ですから、全面的に信頼をしておりました。 そうではなくて自分が申請した内容に間違いがあったために、それに基づいて還付した税務署の責任ではないということですね。認識を新たにしました。有難うございました。 

  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2479)
回答No.1

記載の通りなら、明らかに税務署側のミスですから、苦情を言うべきです。 (一切の書類を揃えて保管しておいてください) 個人で太刀打ちできない場合は、○○党員か、弁護士にお願いすればいいのではないでしょうか。

00753951
質問者

お礼

有難うございました。 よく考えてみます。

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