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高二数学 三角形への応用問題
三角形ABCで、AB=3,BC=6,CA=5である。角Aの二等分線とBCの交点をDとするとき、次の問いに答えよ。 (1)cosBを求めよ。 (2)BDの長さ (3)ADの長さ (1)はなんとか5/9と出たのですが、多分間違えてると思います。 回答よろしくお願いします。 途中式も書いていただくとありがたいです。 よろしくお願いします。
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- akinomyoga
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回答No.2
(1) 5/9 で OK です。余弦定理で直接 cos B を求めます。 cos B = (BA^2 + BC^2 - AC^2)/(2BA・BC) = 5/9■. (2) これは角の二等分線の公式 AB:AC = BD:CD …(i) を使えば D が BC を AB:AC = 3:5 に内分する点と分かるので BD = BC×(AB/(AB+AC)) = 9/4■. ※(i)は例えば正弦定理を使えば AB:BD = sin∠BDA:sin∠BAD = sin∠CDA:sin∠CAD = CA:CD として示せます。 (3) △ABDについて余弦定理を使って、 AD^2 = AB^2 + BD^2 - 2 AB・BD cos B = 105/16, AD = √(105)/4■. ※実はこれも角の二等分線の公式があって AD^2 = AB・AC - BD・DC = AB・AC - BD・(BC-BD) = 105/16 として求めることもできます。 角の二等分線の公式については下記参考URLを御覧下さい。 参考: http://mathtrain.jp/nitobun
- itaitatk
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回答No.1
(1)正弦定理によりsinBを求める。それを余弦に変換ってすればでていきますよ
補足
正弦定理でsinBを求める方法を教えてください。