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退職までの日々
- 退職までの日々は胃痛がひどく心が折れそうで辛い状況です。気にしない過ごし方や対応の仕方などアドバイスをお願いします。
- 現在の仕事には精神的な負担や疑問があり、転職を決めました。現在はDTP関連への転職を目指して活動中です。
- 退職の報告後、社内での対応が冷たくなりました。退職までの対応や周知方法、有休の消化についてアドバイスをお願いします。
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退職日を決めるのは貴方です。 貴方がこの日にやめると決めたらその日に辞めれば良いのです。 退職には会社の承認は不要です。従って会社の要求に応じて変更する必要はありません。 周囲の人たちに何を言ったのか知りませんが変な会社ですね。 私も転職を経験しましたが、当時の同僚は送別会をしてくれたり助言をしてくれたりで皆残念がっていました。 それだけでも長く勤める価値がなさそうな会社ですね。 退職時に残った有給を請求した場合、会社は拒否できません。そうしないと退職で永久にその権利を失うからです。 もしだめというのであれば監督署に訴えると言いましょう。
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- yaasan
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言ってしまえばそれが社風。そしてその全てが従業員にとって不利益になる社風。 退職まで二ヶ月あるなら退職に何の問題もありません。有休の消化もむしろ権利です。 性根まで腐った会社には常識なんて通用しないのでしょう。おそらくあなたの退職までに人員補給が間に合えば、いつまで居るの?って感じになるくらい、人を大切にしないと思います。 粛々と辞めればいいと思いますよ。
- kuzuhan
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労働者の労働は義務ではなく権利です。ですから、退職を理由に不当な扱いをすることは労基法で認めていません。 有休を使うかどうかは労働者の権利ですが、労働者が使うと言ったものを「ダメ」と突っぱねるのも労基法では認めていません。なので、10日分使うことを不当に妨げることはできません。諦めて「使わない」のも権利です。 労働者からの契約解除は2週間前までに行われることで成立します。引継ぎしないといけない、後任者を探さなければいけないのは会社の都合であって、労働者は考慮すれども従う必要はありません。引継ぎは別の社員が行えばいいし、後任者は人事ですからあなたが気にすることではないのです。 法的には退職願は「お願い」であって法的根拠になりません。出すなら「退職届」である必要があります。退職届が「退職の意志の通告」で、意志は2週間以上前に通告しておく必要があるので、最低2週間です。退職日は協議の上になりますが、使用者は勝手にその期間を短くしたり延ばしたりしてはいけません。合意できない場合は通告日から起算して使用者は「辞めさせたい1ヶ月前」、労働者は「辞めたい2週間前」に解雇あるいは退職を通告をすることになります。 針の筵で2ヶ月、3ヶ月というのは職場環境の悪化を理由に会社都合で辞めさせられるぐらいの理由になります。 どうしても2,3ヶ月を針の筵で生活したいなら、周りはかぼちゃだとでも思って全面的にスルーするしかないでしょう。 退職についてトラブルがある場合は、厚労省の総合労働相談コーナーや法テラスなどで相談できます。また、弁護士などが個別に相談を受け付けていることもあります。 最寄の労基署でも相談が可能ですので、一度電話でも構わないので連絡してみてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あれから毎日チャンスがあれば、上司に「退職日を早めたい。」と訴えたところ、来月で退職となりました。先輩社員に引き継ぎを毎日頑張っています。 あたりは相変わらずきつく、先輩社員に教えながら(なんでそんな言い方しかできないのか)と思いますが、私の勝手な退職ですし、来月には辞めて関係なくなるのでもう諦めています。 皆さま、親身なご回答ありがとうございました! yosifuji20 さま 私も2度目の転職になりますが、最初の転職は暖かい見送りでお花などいただいていました。 今はその会社はなくなってしまいましたが、今回の事で会社の質、のようなものを見極めて転職したいと身を以て感じます。ありがとうございました。