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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストレートセット法について)

ストレートセット法とは?

このQ&Aのポイント
  • ストレートセット法は、筋肉の成長を促すためのトレーニング方法です。
  • まず、アップセットと呼ばれる軽い重量で行うセットを数回行います。
  • その後、目標の重量で行いたい回数よりも少ない回数でセットを行い、徐々に回数を増やしていきます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

8回の反復が基本設定の場合、プレート重量の増加直後、70kgが7回できれば立派。もっと重量を上げても良いくらいの感じ。 だが、たとえ話としての8回、6回、4回というのは駄目ですよね。そんなことになる筈が無い。精神力が弱すぎる。せめて、悪くっても、8、7、7回とか、8、7、6回という感じになると経験的に確信しますが、どうなんでしょうかね。セット間休息、5分以上でもいいんですから、意地でも、8回、8回とやり、ここまでは、8回以上出来ても、8回で止めておいて、最後の3セット目にだけ、「なんとか、+2回の10回、挙上できないものか」と死に物狂いで頑張るということが大切。で、10回できたら、次からはプレートを2.5kg増量する。クールダウンセットは余計な疲労を残すだけなのでやらないで、とにかく、3セットだけに集中した方が挙上重量は伸びてゆくと思う。 もし、やるのならば、一番最初、オリンピックシャフト一本だけの20kgで、ブリッジフォーム確認を入れた方が良いような気がする。そういう最軽量で、セーフティがあれば、フォームとともに、セーフティの高さの確認をする習慣を付けましょう。 で、セーフティの用意が無いのなら、最軽量のバーベルを胸に下ろしてから、腹まで転がし、そして、上体を起こして脱出するという「潰れた時の脱出」方法をも確認しておくのが良いと思う。勿論、一度は、70kgを腹から股関節部まで転がしてゆくという脱出法が可能なことを確認しておかないと、何かの時に怖くなって、最後のもう一回に挑戦できない。だから、3セット目が「4」などということになっていると思われます。 胸に落とし腹に転がして脱出するというのも、バーベル重量80kg位までが限界と考えて、そろそろセーフティ購入を急ぐべきだと思いますね。 セーフティがあると、ベンチプレスのあとは、ベンチを跨いで、ザーチャースクワットが出来るし、腰に負担のかからないトップサイドのデッドリフトも出来るようになるからね。 ベンチ主体でやってから、ちゃちゃっと、ザーチャースクワットとトップサイドデッドを同重量でやっちゃうということも可能になる。

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質問者

お礼

いつもありがとうござます! >クールダウンセットは余計な疲労を残すだけなのでやらないで、とにかく、3セットだけに集中した方が挙上重量は伸びてゆくと思う。 3セットに集中。 今まで、ウェイトリダクション?って方法でやっていたのですが、やっぱり、重量を上げるタイミングがわからずらいなと思っていました。 3セットだけに絞って、3セットとも10回を目標にしようと思います。 セット数を増やすことが一番なんて思っていたけど、重量固定3セット法すらできないでウェイトリダクションなんて背伸びしすぎていました。 反省です。 今後は、3セットに集中して、練習していこうと思います。 あと、セーフティは通販で買いました! そのうち届くと思いますが、またいろいろとアドバイスお願いします。

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