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18世紀以後の哲学者の思想の潮流について
あまり、哲学の本など読んだことは無いのですが、興味があり少し研究してみたいと思っています。 一口に哲学者と言ってもいろんな切り口があり、また東洋西洋あって幅広いですが、私が 興味を持つのは神の存在を肯定するか否定するかの観点からです。 調べてみたところ、無神論ではニーチェ、サルトル、ハイデッガー、有神論では ヤスパース、キルケゴールなどが有名みたいです。 ニーチェは「神は死んだ」と書いたことで知られてますが、晩年発狂してしまいました。 別に神を否定した罰が当たったわけではないでしょうが。 私自身は神の存在を信じてますが、それは別として上記の人も含めて、哲学者(に近い思想家も含む)の範疇で、おおまかでけっこうですので、無神論者、有神論者の分類など教えていただきたいです。さらに、代表的な著作も紹介くださるとうれしいです。 両論を偏らず読んでみて、また考えたいと思います。よろしくお願いします。
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- urigadai2013
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回答No.2
お礼
ありがとうございます。 ちょっと表題のつけ方を間違えたようです。西洋の哲学の流れでは神の存在を肯定派、否定派のどちらが主流なのか、また各々の代表的な学者を知りたくて質問しました。