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イギリス経験論とスペイン暴走論?
「イギリス」歩きながら考える 「スペイン」走り終わってから考える スペイン暴走論は勝手な根拠や実証のない造語ですけど。 動かないで考えてばっかりではだめですけど、行動が先行するのは実際は2者いるように思えます。 やはり違いがあるんでしょうか?
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- Nakay702
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回答No.1
>「イギリス」歩きながら考える >「スペイン」走り終わってから考える ⇒もう1つありましたね、たしか 「ドイツ」考えてから走り出す(⇔さすが、「ドイツ・観念論」) でしたか。 それはそうと、 >やはり違いがあるんでしょうか? ⇒同じヨーロッパでも、それぞれ特有の国民性があると思います。個人的にも肌で感じるものがありましたが、文学作品などでも扱われています。例えば、以下は「ビールに落ちたハエを見たレストランの客の反応」。 フランス人: ウエーターに怒鳴りつけてジョッキを取り替えさせる イギリス人: 物静かにジョッキの交換を頼む ドイツ人: ハエを反対側に吹きやって、手前側からそーっと飲む ロシア人: ハエをちらと見るが、一気に全部飲む 中国人: 泳ぐハエを追いかけて指でつまみ、観察し、ペロリと食べ!、ビールを飲む スペイン人: ビールをこっそり捨て、飲んだような顔をして勘定を済ませる (フリオ・カンバ、『ロンドン』) やはり、ナンですね。 「所変われば品変わる」…じゃなくて、「所変われば人変わる」ですね! 以上、共感と事例追加による、ご回答まで。
お礼
文学作品でも見れるんですね。 >⇒同じヨーロッパでも、それぞれ特有の国民性があると思います。個人的にも肌で感じるものがありましたが、文学作品などでも扱われています。 そうなんですね。 ご回答ありがとうございます。