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合理的な判断をしたのは・・・
どこかの問題で見たのですが、答えが分からなかったので教えてください。 純一郎、一郎、直人の三人は釣り仲間である。ある日、沖釣りに出かけるも釣果はさっぱりで、仕方がないので帰りに鮮魚店に寄った。鮮魚店には新鮮なカレイとサワラが入荷していた。カレイは200円/匹、サワラは500円/匹だった。三人の所持金は、それぞれ1万円ずつで同額である。カレイとサラワを、純一郎は40匹と4匹、一郎は30匹と5匹、直人は20匹と12匹をそれぞれ買い込んだ。思わぬ売れ行きに気を良くした店の主人は、3人それぞれに、カレイとサワラ、どちらか一方の魚を1匹、サービスすると申し出た。すると純一郎と一郎はサワラを、直人はカレイを選んだ。このとき、初めのカレイとサワラの選択について、合理的な判断をした可能性が高いのは、三人のうちの誰であろうか。 という問題でした。削除されるかと思うのですが、教えてください。お願いします。たぶん限界代替率と、予算制約線等が関係してくると思うんですけど。
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一郎さんは所持金を全て使わなかったのですね? もちろん、全員がすっからかんになるまでお魚を買うこともありませんが..
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noname#108554
回答No.1
無差別曲線の形がわからないのでなんとも言えません。 (これがもっとも正統的な答え。) しかし、普通、自分があまり持っていない財を提供されると そうでない場合と比較して、効用はあがりやすいですね。 (なぜですか?) そのへんを踏まえて、「合理的な判断をした可能性が高い」 と言っているんでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 後は、勉強して自分で考えてみます。
お礼
答えは、一郎さんなのですね。 ありがとうございました。