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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:followingについて)

The Japan Tourism Agency to Revamp State Exam for Tour Guides Serving Foreigners

このQ&Aのポイント
  • The Japan Tourism Agency announced that it will revamp the state exam for tour guides serving foreigners.
  • The decision comes following criticism that the current test contains questions that are too difficult or irrelevant to the job.
  • The agency aims to make the exam more relevant and practical for tour guides.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.2

以下のとおりお答えします。(すでに適切な回答が寄せられていますので、躊躇しましたが、幾分異なる視点もあるようですので、投稿することといたします。) (訳文)日本観光庁は3月23日、外国人に応対する観光ガイドの国家試験について、現行の試験は難しすぎる問題や仕事とは全然関係のない問題を含んでいるという批判に従って、それを改良するとの声明を出した。 >(1)criticism that current のthatは文法的に何のthatでしょうか? ⇒このthatは、同格節を導く接続詞です。criticism that~は「~という批判」となって、criticismとthat 以下とが同格(apposition) の関係になります。 >that以下に単語の抜けがないので関係代名詞ではないと考えましたが何かわからないです。 ⇒上に見たとおり、このthat は関係代名詞でなく接続詞ですが、その後に出てくる some questions that are too difficult「難しすぎる(ところの)問題」のthat は、通常の関係代名詞です。 >(2), following は分詞構文でしょうか? ⇒はい、現在分詞構文です。 > followingの前には何が省略されているのでしょうか? > 接続詞+主語だと思いますが、それが何かわからないです。 ⇒and it (= the Japan Tourism Agency) が省略されています。 ですから、following criticism that~の部分を節に変えれば、and it followed criticism that~となります。分詞構文を節に戻すときは、when, because, if などの従位接続詞を使うことが多いのですが、この場合は等位接続詞andで書き換えるのが妥当と考えられます。 以上、ご回答まで。

cia1078
質問者

お礼

今回も詳しくお教え頂きありがとうございました。 また、訳までお書きくださり助かりました。 やはりthatは同格なのですね。 また、followingについても詳しくお教え頂きありがとうございました。 わたくしどうも、「,」の後の文章が苦手でして、、、、。 この場合は、よくわからなかったのですがnakayさんのご説明でよくわかりました。 これからもお教え頂ければ嬉しいです。

その他の回答 (3)

回答No.4

http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=2992076 確かにプログレッシブにも「~の結果」が出てますし、 ジーニアスには「~に引き続いて、~のあとで」とある後に after, as a result of と書かれています。

cia1078
質問者

お礼

わざわざ、お問い合わせをしてくださったのですね。 とても感謝しております。 お手数をおかけしました。 これからもお教え頂ければ嬉しいです。

回答No.3

https://kotobank.jp/ejword/following ━━[前]…のあとに, の次に(after);…に引き続いて, …の結果. ▼主にジャーナリズム用語 Following the lecture, light refreshments will be served. 講演のあと軽い飲食物が出ます. この following は Spring follows winter. のような時間の順序を表わす follow の分詞構文から来ています。 follow に戻してその主語を考えると、 it will revamp a state exam for tour guides serving foreigners  という文的な事実で、分詞構文として主語の一致が見られません。 (主たる文の主語は it = the Japan Tourism Agency) 関係代名詞を用いて、 , which follows ~とすることは可能かもしれません。 いわゆる懸垂分詞ではこの , which の代わりに following とすることがあり、 その行きつくところが、慣用的に前置詞となり、主語の一致無視して用いられます。 動詞と別物になった時点で主語は関係なく用いられます。 follow は「ルール・習慣」などに従う、ではあっても、「批判に従う」とはなりにくいと思います。 批判の後に改訂 という順序を表わすだけの follow がもとにあります。

cia1078
質問者

お礼

再度お教え頂きありがとうございました。 なるほど、そうなのですね。 わたくしにとってはかなり難しい内容ですが、大事に感じております。

回答No.1

(1) おっしゃるように抜けがないので、接続詞を疑ってください。 名詞節を導く、いわゆる that 節の that です。 名詞の後にきて同格節となります。 the fact that ~で「~という事実」、他に、idea/belief/news などでおなじみです。 ここでは criticism that ~で「~という批判」 最近のテストは難しすぎるか、仕事にはまったく無関係の問題が含まれているという批判 (2) もともと分詞構文ですが、前置詞化して「~に引き続いて、~の後で」の意味です。 こういう前置詞化したものは動詞にもどした follow の主語など無視して使えます。 だから、省略など考えず、意味だけ考えればいいです。 concerning ~「~に関して」など、いくつかこういうパターンが存在します。 「~という批判の後で」試験を改訂する。

cia1078
質問者

お礼

ご指導ありがとうございました。 単語の抜けがない=接続詞 を学ばせて頂きました。 thatの前がidea/belief/news でなかったの一層わからなく質問させていただきました。 followingは省略を考えないのですね。 勉強になりました。

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