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自分のすべての行動や欲求に対して、
自分のすべての行動や欲求に対して、自分が(それはダメだと)否定的に捉えてしまうようです この場合は自分のすべての行動や欲求を抑えています 例えば食べたい寝たい等の基本的な欲求や、 友達つくりたい褒められたい等の欲求を(でもやっぱりと)抑えてしまい自分を苦しめてしまいます ですが抑えているだけでは生活できないので、 ダメだと考えながら欲求を行動に移したり、この欲求に似た、別の欲を求めます なぜ自分はすべての欲求の抑えてしまうのでしょうか？
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- w-world
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その方が、貴方が楽だからではないでしょうか。気づかない（気づいてる？）だけで。 「友達をつくる・褒められる」ためには、結構な時間と労力、または精神的にも気を 使うものだと思います。要するに、億劫に感じているのかも。 そういう自分とそうではありたくない自分、両方受け入れてみてはいかかでしょうか。
自分に自信が無いからでしょう。 つまりは、自尊感情が低いからなのではないですか。 それって、「自分のあり方、存在そのものが間違いだ」と感じているということですよね。だから自分に対して過保護になって守りに入ってしまうと。 幼い頃から体が弱かったり、運動が苦手だったり、不器用だったということはありませんか？ 親に相談しても「お前の能力不足がいけないんだ」みたいなことばかり言われていたり、そもそも、家庭が落ち着けるような場ではなくて、全然相談できる雰囲気じゃなかったとか。 それで、叱られたり、いじめられたりが多かったのなら、強固なネガティブ思考が誕生してしまうと思います。 そして、自分に一芸を見出すことも、芸は身を助くを実感することも無く、実際に誰かに救われた経験がなかったと思えるならば、ネガティブ思考はスパイラル状態になってしまうものでしょう。 ともかく環境を変えることじゃないでしょうか。 家庭が居心地悪いなら別居するとか、部屋が汚いなら掃除するとか、体が弱いなら鍛えるとか、特技があるなら磨きを掛け、特技と思えるものがないのなら「好きこそものの上手なれ」で、そこから希望に繋げて行くとか。 悶々と悩むよりは体を動かした方が、環境を変えることが出来ます。 悶々と考え込んだって、瞑想できるわけでもなく迷走するだけです。 強固なネガティブ思考は、そうそうなおらないと思います。 それこそ、修行みたいなものだと思います。 この際ですから、自分は能力不足だから、修行のような人生を歩んでいるんだと割り切ってしまったらどうでしょうか。 「こんなのは自分じゃない」とか、「いつまでも芽が出ないのが辛い」じゃなくて、人生って修行みたいなものだから、生きていたかったら努力するよりないんだと。
その欲求を満たすことに罪悪感を覚える。 あるいは実際イタい目に遭ったから恐怖があるとか。 たとえば、寝たいけど、昔勉強しないで寝て叱られたから、 今も無意識に寝ることを怠けることだと感じ、罪悪感を覚えるとか。
- isana0024
- ベストアンサー率22% (22/96)
つまり、自分の本当の欲求が知りたいということでしょうか？ もともと人間はネガティブに考える性質があります。 なのでそれを責める必要はないのですが、わざと責めているのはそれなりの意図があるからです。 自分を認めて欲しいというのが根底になるのではないでしょうか。 なので、それが満たされるように自分を抑えて認められなかった時のために手を売っているんだとおもいます。
- hajime0309
- ベストアンサー率11% (33/300)
欲求を出すことに恐れがあるからでしょう。 すべての欲求には意図があります。 抑えている欲求にも意図があります。 つまりその欲求を持つことで何を手に入れているのか？ということです。 もし今、抑えている欲求を解放したら何が起こるのでしょうか？
- STAX217A
- ベストアンサー率14% (64/444)
色々な、迷い悩み事は誰にでもあります。”煩悩がある事が人間らしくて素直な自然な姿でそう言うものでしょう。 投稿者貴方様ご自身が、無意識的ながら禁欲自粛を、自然なお心で”素直なお心のありようで、既に明鏡止水と言った”さとりを開かれた、何となくながら、開眼境地に入られた、ご心境なのでしょうと。 それは、誠に素晴らしい事なのでしょう。 人間は、”諦めた”と考えたら、全ての事が、”停止状態となります。悩まれる事が、あるようであればご自身でまづは、努力ポイントは、何だろうかを、模索・試行錯誤を心がける事でしょう。 ＊努力は、無限。命は有限と言います。 困ったなぁ~とお考えになられた場合には、兎も角、前へ・前へ！です。現状打開は、目の前での”霧・かすみを、払拭される事を、お薦め致します。どのような事が、ご懸念あられましても、ご意欲を何事によらず主体性を失われない事・ご自身様の自然なお姿とお心持で、僭越ですがその方が、宜しかろうと考えます。・・・ ＃いわゆる、人間の五欲：財産欲・色欲・食欲・名誉欲・睡眠欲・・・これは、広辞苑レベルで、大昔のボキャブラリー(語彙)でしか有りません。 ※現代のような、文明が進む”世の中では、更に皆々様の日常的な行動＆責任範囲では、”知識欲・統率欲(チーム纏める、リーダーシップ)・解説並びに、説得能力欲望？・自己防衛する為の武器として、ＩＴ絡みの情報収集欲望等などの様々な局面での、お悩みもあろうかとは、考えますが、明確な指針ガイダンスが、出来ない事につきましては、明言を控えます。とも角、貴方様の、お心素直なお気持ちをまづは、お大事にされる事を、ご祈念申し上げます。 ※貴方様の、ご人生は貴方様の人生でしか、有りません。悔いなき事が一番でしょう。失礼を致します。＊＊＊
- miasansan
- ベストアンサー率29% (29/99)
あなたのお悩みは、自分が全ての欲求を抑えてしまう理由を知りたい、ということでよろしいでしょうか。以下その前提でお答えします。 ご自身の欲求を満たすと、どうなる、と思いますか？ その答えが、欲求を抑えてしまう理由です。 ちなみに、少なくとも 「自分の欲求を抑えたい」という欲求には、従っているのではありませんか？
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
人は経験から未来を予測できるものです それが 嫌な予感 であったり 上手く行きそうな予感 であったりします あなたの経験上 欲求に素直になっても良い事が無かったのでしょう 告白して振られた とか つまみ食いして怒られた とか 全裸で女子高生の前に出たら捕まった とか 自分の欲求に素直になっても、どうせ上手く行く訳が無いから 違う選択を選ぶのではありませんか？ 試しに欲望に素直になって、 全裸で女子高生の前で踊ってみてはいかがです？
