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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何もない自分 承認欲求 劣等感)

何もない自分との闘い~劣等感・承認欲求の克服方法

このQ&Aのポイント
  • 劣等感や承認欲求に悩む私。ブッタの考えや瞑想、認知行動療法を試しても未だに苦しい。他人の評価を求めず自分を受け入れる方法はあるのか?
  • 劣等感や承認欲求の克服には権力や地位を手に入れる必要はない。他人がいなくても自分を受け入れることができる。信じる力を持ち、自己肯定感を高める方法を探求しよう。
  • 劣等感や承認欲求を克服するためには、自分自身を大切にすることが重要。他人の評価や外部の承認に依存せず、自己受容を学ぶことが自信をつける一歩となる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

とに角、今できることを丁寧にやっていくほかないでしょう。できることを丁寧にやれるというのが実は自信そのものです。ご飯の食べ方でもよいのです。丁寧に、がポイントです。

その他の回答 (1)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

本来、承認欲求を満たす?・開放するには、帰属欲求を先に満たさなければいけません 承認欲求を満たすまでの正常な順番を説明すると 人は、集団に帰属したい欲求である、帰属欲求(社会的欲求)を先に満たさなければいけません 例えば、子どもの時代は、自然と家族、幼稚園や小学校・中学校、習いごとなど・・集団が集まる場所が用意され、班なども用意されますので、何も考えずに集団に帰属できます ので、その帰属欲求が自然と満たされた中で、次の段階である承認欲求へと自然に移行できます そして、承認欲求が満たされたあとの欲求が、自分の今後の展望や希望、夢などを語る「自己実現欲求」に移行するのが正常な道筋です しかし、ときおりこの自己実現欲求と承認欲求を同じモノと捉えている人が多いのです 例えば、帰属した集団ではじめて自己紹介する場面では「自分はこのような人間です」「このような考え方でです」「このようなことをしてきました」という、今の状態を説明するまでが承認欲求です しかし、そこで間違えて「これを目指しています」とか「あることを目標にしています」という自己実現欲求を表明する場面が多く見受けられますが、それは大きな間違いです ・歌手を目指しています ・弁護士を目指しています などを、いきなり仲良くもない人たちへ話すと、最初は「すごーい」となりますが、それは自己紹介でもなく、今までの自分を紹介するものではないので、正しい承認欲求の順番を満たしていないのです ので、のちに何も実行している姿、努力している姿を見せなければ、口先だけの嘘つき、言っているばっかりで何もしない人、などと評価が下がり、人は自然と離れていき孤立し、帰属欲求さえも満たされない状態に戻ってしまいます しかしそのような人は、承認欲求を満たすための道具として自己実現欲求を使用し続けますから、どこにいっても帰属できません(友だちができない) ので、正しい順序の戻す必要があります まずは、社会に入る・どこかに帰属することを先にして、そこで正しい承認欲求(本当の自分・未来を語らない自分)を満たす必要があるわけです 子どもの頃とは違い、もう親や家族や社会が、学校や習い事の場所を用意してくれているわけではありませんから、大人になれば自分で、その場所を先に確保・・・帰属をしないといけないのです その帰属欲求を先に消化しない状態で、承認欲求を満たそうとするのは大きな間違いであり、ましてやいきなり自己実現欲求を発動すれば、失敗は目に見えています まずは、どこかの場所や集団に帰属し、仲良くなるまで、自分というものを知ってもらうまでは承認欲求を抑え、自己実現欲求も抑えて、ある程度の関係性を確保できたらそこではじめて、自分の承認欲求を発動するのです 例えば、ここの場所のようなネットやSNSで、互いに名前も年齢も知らないような場所でいきなり、承認欲求を満たそうとしたら、失敗しますし、いきなり評価が下がります 正しい順番を守る生き方をされてください