• ベストアンサー

図形の問題

『線分ABを直径(4cm)とする円で、弧ABを3等分する点のうち点Aに近い方から順にC,Dとする。BCの延長上に、∠DAE=90°となるような点Eをとる。このときの線分DEの長さを求めなさい。』という問題が解けません。BCとADの交点をPとして、△PAE∽△PDBなので、相似比がわかれば△AEDについて三平方の定理を使えば解けると思っているのですが、相似比がわかりません。もしかして、この考え方自体が間違っているのでしょうか・・・教えてください!!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • postro
  • ベストアンサー率43% (156/357)
回答No.2

こんにちは ∠ABC=∠BAD=30° ∠DAE=90°だから ∠AEB=30°よって △ABEは2等辺三角形 よって AE=AB=4 また、AD=BC=2√3 (∵三角形ABCは30°60°をもつ直角三角形) 三角形ADEに三平方の定理を使って、DE=4√7

tomotiy
質問者

お礼

なるほど~△ABEが二等辺三角形であることに気づきませんでした!ありがとうございました!!

その他の回答 (4)

  • postro
  • ベストアンサー率43% (156/357)
回答No.5

No.2です 訂正します。 誤:DE=4√7 正:DE=2√7

tomotiy
質問者

お礼

ご丁寧に、本当にありがとうございました。

  • rinri503
  • ベストアンサー率24% (23/95)
回答No.4

少しお酒が入りましたので、間違いがあれば訂正して下さい。相似比が分かればあとは、分かるところまできていますから、相似比ほ出します。   BD=2(中心角60度でBODは正三角形)  また∠DBC=30度(∠COD=60度で∠PBD=  円周角=30度)  したがって DP=2/√3  すると、AB,BD,がわかりましたから、ADがでま す。でれば、引けば APがでます  APとPDは対応する辺だから相似比は、でます   最終的には、2√6ではないですか

tomotiy
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • chiropy
  • ベストアンサー率31% (77/244)
回答No.3

∠BAC=60度、∠ACB=90度より△ACBは正三角形を半分にした図形。 CA:AB:BA=1:2:√3  BC=AB×√3/2  =2√3 BC=ADよりAD=2√3………(1) ∠ABC=∠CBA=30度 ∠APE=∠ABP+∠PBA    =60度 また∠PAE=90度(条件)より△APEに注目し、∠AEP=30度 △AEBは∠AEB=∠ABE=30度の二等辺三角形 よりAE=AB=4………(2) △AEDに注目し(1)、(2)、条件∠DAE=90度より ED^2=AE^2+AD^2    =4^2+(2√3)^2    =16+12    =28 ED>0より ED=√28  =2√7 (答)DE=2√7

tomotiy
質問者

お礼

大変よくわかりました。丁寧に教えていただきありがとうございました。

  • tkfm
  • ベストアンサー率36% (27/73)
回答No.1

補助線の入れ方で,ABC=△AEC=△BADが見えれば大丈夫.

tomotiy
質問者

お礼

ありがとうございました。