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図形の問題
『線分ABを直径(4cm)とする円で、弧ABを3等分する点のうち点Aに近い方から順にC,Dとする。BCの延長上に、∠DAE=90°となるような点Eをとる。このときの線分DEの長さを求めなさい。』という問題が解けません。BCとADの交点をPとして、△PAE∽△PDBなので、相似比がわかれば△AEDについて三平方の定理を使えば解けると思っているのですが、相似比がわかりません。もしかして、この考え方自体が間違っているのでしょうか・・・教えてください!!!
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こんにちは ∠ABC=∠BAD=30° ∠DAE=90°だから ∠AEB=30°よって △ABEは2等辺三角形 よって AE=AB=4 また、AD=BC=2√3 (∵三角形ABCは30°60°をもつ直角三角形) 三角形ADEに三平方の定理を使って、DE=4√7
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- postro
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No.2です 訂正します。 誤:DE=4√7 正:DE=2√7
お礼
ご丁寧に、本当にありがとうございました。
- rinri503
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少しお酒が入りましたので、間違いがあれば訂正して下さい。相似比が分かればあとは、分かるところまできていますから、相似比ほ出します。 BD=2(中心角60度でBODは正三角形) また∠DBC=30度(∠COD=60度で∠PBD= 円周角=30度) したがって DP=2/√3 すると、AB,BD,がわかりましたから、ADがでま す。でれば、引けば APがでます APとPDは対応する辺だから相似比は、でます 最終的には、2√6ではないですか
お礼
ありがとうございました。
- chiropy
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∠BAC=60度、∠ACB=90度より△ACBは正三角形を半分にした図形。 CA:AB:BA=1:2:√3 BC=AB×√3/2 =2√3 BC=ADよりAD=2√3………(1) ∠ABC=∠CBA=30度 ∠APE=∠ABP+∠PBA =60度 また∠PAE=90度(条件)より△APEに注目し、∠AEP=30度 △AEBは∠AEB=∠ABE=30度の二等辺三角形 よりAE=AB=4………(2) △AEDに注目し(1)、(2)、条件∠DAE=90度より ED^2=AE^2+AD^2 =4^2+(2√3)^2 =16+12 =28 ED>0より ED=√28 =2√7 (答)DE=2√7
お礼
大変よくわかりました。丁寧に教えていただきありがとうございました。
- tkfm
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補助線の入れ方で,ABC=△AEC=△BADが見えれば大丈夫.
お礼
ありがとうございました。
お礼
なるほど~△ABEが二等辺三角形であることに気づきませんでした!ありがとうございました!!