※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひとつ教科書を読みました。もっと集合論を理解したい)
集合論の理解を深めるための教材とは?
このQ&Aのポイント
集合論を勉強している人におすすめの教材を紹介します。
濃度や順序の概念について理解を深めるためのアドバイスをします。
集合論の現在の状況や全体像について詳しく教えます。
ひとつ教科書を読みました。もっと集合論を理解したい
こんにちは!
今、(いずれは哲学の議論に着いて行けたり、活かせたりできたらなという目的で)集合論を勉強しています。
先日『集合への30講』という教科書を読み終わりました。
この本では、素朴集合論の基本的定理に証明を与えたり、濃度と順序の考え方、またその接点などが論じられていました。
読んだ感想としては、「順序って結構難しいなあ」という印象を受けました。
新しい教材と共に、集合論の理解をもっと深めたい、また公理論的集合論の理解ができるようになりたいと思っているのですが、何かお薦めの教材はありませんか?
正直上述の教科書で勉強して、「いま勉強している知識はいったいどこへ向かっているのだろう…?」と思いました、集合論や、またその全体像に対してもより知識を深めていきたいです。
さらに、質問の本筋とは少しずれるのですが…
私が今戸惑っていることは、
(1)濃度の概念や順序の概念についてある程度の理解は得られたが、いったいなぜそれらの概念は必要とされたのか
(2)今、集合論はどのような段階にあるのか
などがわからなかったことです。
もしよろしければ、お時間がございましたら、この場ででも教えてもらえないでしょうか?
アドバイスをたくさん頂けると本当にありがたいです!(まわりに相談できる方がいらっしゃらないので…)
お願いします!