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退職者の交通費の精算について定期代の戻しいれ金額を知りたい
今月の中途で退職される方がいるのですが、交通費の精算の仕方が良くわからなくなりました。 ・給与は月末締め当月末払い ・交通費は全額支給で、6か月分の定期券代を支給しています。 ・今月半ばで退職されますが、就職していた期間は、4月、5月と、6月の半ばまでなので、2ヶ月と○○日、ということになります。 ・定期代は4月のお給料で、6ヵ月分の定期代を支払っています。 ・本人には、6か月分の交通費が出ているので、戻入があるということは了解してもらっています。 この場合、6ヶ月分の定期代から3ヶ月分の定期代と、6月の出勤していない日数分の交通費を引くのか、6か月分の定期代から2ヵ月分の定期代+6月の交通費の実費分を引くのかでも額が変わって来ます。 どういう計算方法で戻入金額を決めたらよいのか、教えてください。
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難しく考えると複雑になってしまいのすから、簡単に考えましょう。 1.一番簡単な方法は、退職日に定期券を解約して、返戻金を会社に振込んでもらう方法です。 特別な計算は必要有りません。 2.定期券が最も多く戻る時点で解約をして、返戻金を会社に返還してもらい、それ以降の分は、退職日の実費で支払う方法です。 この実費を支払うときに、回数券を使った方が安く上がるのであれば、回数券も使う方法で実費を計算します。
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- akio_myau
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定期券で半年分購入しているのであれば その戻ってくる金額を元にしたらどうでしょうか。 もし、定期券を半年分を購入していないのであれば 2か月分+その月の交通費(但し、3ヶ月定期の方が安い場合はその代金) という形でどうでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 2ヵ月分+その月の交通費を引いた額を戻してもらう金額と、3ヶ月定期分を戻してもらう場合を試算して金額が高い方にすればいいのでしょうか。 3ヶ月定期分で計算するときは、戻してもらう額は、 3ヶ月分+その月の出勤していない日数分の実費 にすればいいのかな?
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね、考えすぎちゃってわからなくなっています。 本人が定期券を購入するかどうかは会社としては強制しているわけではないので、本人が定期券を購入しているようであれば、払い戻しにしようかと思います。相談してみますね。ありがとうございました。