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定期を止め実費交通費支給
退職する人が有給を消化する為 休暇することになりました。 交通費は定期代ではなく 実出勤にあわせた日数分だけ支給。 今までの定期代を止め 実費交通費支給は正解かどうか? 識者様教えて頂けませんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
何も問題ありません。 交通費は実際に出勤する日数分だけ払うのが基本です。 しかし、定期代の方が安いので、多くの会社は定期代を支給しています。 定期代で支払わなければならないという前提は全くありませんよw バス代などは、割引が少ないので、週休2日だと祭日の関係で定期代の方が高くなると言う、逆転現象も起きます。 なので、実費で払う会社もあります。 有給休暇で休んでいるのですから、実際に出勤してませんので、実費分だけの交通費を支払えば良いです。
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- Gletscher
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回答No.3
退職するかどうかは関係ないと思います。 病気や事故で1カ月入院したら通勤費の支払いを止めますか? 休暇は権利なので、交通費は無関係ですね。
- yahhon
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回答No.2
構いません。通勤交通費は、労基法に強制されるものではなく、各企業の内規で決められる支給です。 通常は、1か月あたりの公共交通機関を利用した定期券分の金額が支給されますが、その内情は、通勤定期代金は、通常切符の約15日分であることから、月間15日以上勤務者には、定期券代を、それ以下の通勤者には、往復切符代金または、回数券を支給するのが、多くの企業が採用している仕組みです。 交通費を支給する内規があるのですから、どのような方法での支給でも構いません。
お礼
有難うございます。 実費分だけの交通費を支払います。