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複素数の極形式のマイナスがつく場合についてです。
複素数の極形式のz=r(cosθ+isinθ)、r=lzl、θ=argz にてcosθとisinθの頭にマイナスがついても(例:z=r(cosθーisinθ)やz=r(ーcosθ+isinθ))それは複素数の極形式といえるんですか?
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.3
>z=r(cosθーisinθ)やz=r(ーcosθ+isinθ) はもちろん、rとθの示す複素数を表していません。 ちなみに極形式とは、rとθで複素数を表すこと。 rとθから実数と虚数による表現に変換する式 は極形式ではありません。
- 178-tall
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回答No.2
arg(z) に負符号 "-" をつけちゃいけない…という「構文規則」は無いのでは? z = e^(iθ) の共役を e^(-iθ) と書いちゃいけない…とすると、いちいち 1/e^(iθ) などと書かねばならぬわけでしすか。 そんな強制をせねばならぬ根拠はなさそうですけど…。
質問者
お礼
ありがとうございます(^^♪ 質問後、問題を進めた結果、高校数学での極形式は質問の頭にマイナスをつけてはいけないというのが自己解決的に分かりました(問題にて頭のマイナスが付いたのがあり、そのマイナスを消すだけのが解答としてあったので。)><
- High_Score
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回答No.1
z=r(cosθーisinθ)=r{cos(-θ)+isin(-θ)} z=r(ーcosθ+isinθ))=r{cos(180°-θ)+isin(180°-θ)} ガリガリ変形すれば極形式になります。
質問者
お礼
ありがとうございます(^^♪ やっぱり極形式はマイナスがついてはいけないんですね><
お礼
ありがとうございます(^^♪ そうなんですね~