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してみる(보다)を使った文章の分かち書きについて?
みなさま、またまた宜しくお願いします。 ★してみる(보다)を使った文章の分かち書きについて 同じ参考書の、同じページに: (以下、スラッシュは分かち書きのスペース部分です。) 먹어/봐 만들어/봤어요? 알아봤어 먹어봤습니다 なる表現が見えます。 分かち書きのスペースの入れ方が、なんだか統一されていないような気がするのですが、どうでしょうか?或いは、参考書の誤植?ですか?? どなたかお詳しいかた、解説お願いします。
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★してみる(보다)を使った文章の分かち書きについて 同じ参考書の、同じページに: (以下、スラッシュは分かち書きのスペース部分です。) 먹어/봐 만들어/봤어요? 알아봤어 먹어봤습니다 なる表現が見えます。 分かち書きのスペースの入れ方が、なんだか統一されていないような気がするのですが、どうでしょうか?或いは、参考書の誤植?ですか?? どなたかお詳しいかた、解説お願いします。 たしかに結構バラツキがありますね。 >알아봤어 알아보다は単独の動詞ですから分かち書きはしません。 >먹어/봐 >만들어/봤어요? >먹어봤습니다 먹어 보다/만들어 보다の場合の 보다は補助動詞ですので 分かち書きが原則ですが、付けて書くことも許容されています。
お礼
毎度ありがとうございます。 動詞の一部分なのか、補助動詞なのか、で同じ보다でも扱いが異なるのですね・・・ すっかり解決しました。 お手数をお掛けしました。ありがとうございます。