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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文章を上手く読み解く、文章を上手く書くには?)
文章を上手く読み解く、文章を上手く書くには?
このQ&Aのポイント
- 国語の先生が教科書の内容を分かりやすく解説し、文章を書く方法を教えてくれる。長文の読解や繋がりと説得力のある文章の書き方が苦手な人にとっては心強い存在だ。
- 現文・古文・漢文の読解や文章の書き方を習得するために参考書を使って勉強するが、うまくいかない。国語の先生や国語が得意な人にアドバイスを求めている。
- 「どうして国語の先生は教科書の内容をプリントにして上手く解説したり、文章を誰にでも理解できるように解釈して書けたりできるのか?」と疑問に思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
良い文章を書く秘訣は、「多読」ですね。 さまざまな本を、出来るだけ多く読む・・・。 これに限ります。 「『書く』はどうした?」と思われるかもしれませんが、文章を上手く書くには、「読む>書く」です。 私見では、小学校段階では、「読む=9割」、中学校段階で、「読む=8割」、高校段階で、「読む=7割」の割合で実践するといいかと・・・。 また、漢籍の素養は、上手な文章を書くのに大きく裨益します。 出来るだけ多く漢籍を読むことを、お薦めします。
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- chomicat
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回答No.1
思うに、幼い時からどれ程色々な本を読んで来られたのでしょうか? 本の好きな人は、あらゆる本の濫読であったとしても知らず知らずの内に手本とすべき文章の持つ多くの事柄が頭の中に入って来ています。 作文や解読時、それが知らず知らずに出て参ります。 文字を知り、文章をしり、例えを知り、熟語を知りとなって来ると考えます。 何をどれだけ勉強したかや、方法と云うのは目に見えて存在しないと思いますよ。 色々な文を読んでいる内に自然身に付く物かと思いますが。 その上でに、構文なり漢字なり、言い回しなり、例えなり、警句なり、比喩なり、熟語なり古文、漢文などに取り組んで国語全般が身に付いて来れば鬼に金棒になるのかも。 と、私は思うのですが、別の意見もあるでしょう。 まずは難しい事を考えず、福田恒存、山本夏彦、山本七平、柴田肖曲、生方敏郎などの本を読むのは如何でしょうか?好みもありますが・・。 同時に川柳や和歌、回文なども御覧になればと思います。 舌頭に旋転すべしは良い言葉です。 小説だけを読むでは、国語全般にはかが良いとは限りますまい。 他の方の意見も又、お聞き下さい。