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Pro-democracy students forced to abandon sit-ins but vow to continue protest
- Pro-democracy students in Hong Kong, who are being forced to abandon their sit-ins, have vowed to continue their campaign of civil disobedience through other means.
- Despite the Hong Kong government's plans to proceed with changes to the election system, the students are planning to protest through methods other than sit-ins.
- The pro-democracy students have stated that they will continue their fight for democracy and against the Chinese government's interference in the election process.
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わたしは英文法の解析は非得意なのですが、単純に基本的なSVOだけで述べているだけだと思います。 Pro-democracy students say ここまで主語として、 who are being forced to abandon their sit-ins s WHOでつづけ、 say 動詞がきます。 they ここまでを一区切りにして、主語とし、 will continue 動詞の未来形です。 their campaign of civil disobedience through other ここまでを、さらに(長いですが)主語にして means. 動詞で結論づける。 いかにも英語的な考え方です。 英語話者は英語でしか考えていないので、逆もどりするから解釈が難しくなるだけで、語順のとおり理解していけば、いかにもわかりやすい論調で述べられています。 わたしには日本語に訳したものの方が、わかりにくい気がします。 繰り返しますが、英語話者は書かれた語順にしか理解できません。 ですから、そういう語順で理解できる書き方になります。 これを日本語に訳そうとすると、わたしなら、言っていることはわかるけど、日本語に訳せないマヒした状態になります。 これが、通訳は難しいということだと思います。
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- wind-sky-wind
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この1文を取り上げればひどいもの、ということにもなりますが、 出版物を作成する仕事をした人であれば仕方ないな、と感じるはずです。 こういう誤りはつきもので、タイピングする時点で生じることも多く、 スキャンミスとか、いろいろ理由があるわけですが、 最終的に校正作業に委ねられます。 だから時間をある程度かけられる出版物であれば複数の校正者を使い、 編者が時間をかけて推敲していくわけですが、新聞となると時間との戦いになります。 日本の新聞でも隅から隅から読めばいくらでも誤植が見つかるはずです。 ないに越したことはないでしょうが、ここでする回答でも後から訂正すべきような タイポはいくらでもしているわけです。 私は英文校正も長年やってきましたが、普通の人は英語を仕事にしている人でもひどいものです。
- wind-sky-wind
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who に関係代名詞 what のような「~する人」という用法がないでもありませんが、 普通はおかしいです。 おっしゃる通り=なので、 Pro-democracy students who are being forced to abandon their sit-ins say they will continue their campaign of civil disobedience through other means. とすれば、普通の関係代名詞の who で先行詞が Pro-democracy students となります。 say が後の say と混乱して生じた、単純な誤植。 校正ミスです。
- Him-hymn
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Pro-democracy students say who are being forced to abandon their sit-ins say they will continue their campaign of civil disobedience through other means. まず、この文は、文法的に間違っています。3語目のsayは不要です。 訳 座り込みを強制的に撤去されている民主主義派学生は、手法を変えて市民的不服従運動を続けると言っている。 英文の構造は次でしょうか Pro-democracy students say 民主主義派学生は言う → sayは間違い。 その内容は: Pro-democracy studentsを先行詞にして、 who are being forced to abandon their sit-ins は関係代名詞節です。 say 言う その内容は: they will continue their campaign of civil disobedience through other means. そもそも、民主主義派学生=座り込みを中止するように強制させられた人なので、分ける必要が無いと思います。 →分けているのでなく、関係代名詞節でつながっています。 座り込みを強制撤去されている民主主義派学生が言うのです。 これが英語の表現方法なのでしょうか。 →いいえ、ごく自然な英語です。 sayの間違いが混乱の元です。ひどいものです。 ご参考になればと思います。
お礼
みなさん、返答有り難うございます よく分かりました 今後もおねがいします