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「二次関数のグラフが」「x軸、つまりy=0の直線と」「異なる2点で交わる時」、 それは、二次関数=0の方程式が、2つの解xを持っているわけで、その判別に使える D は正 になっているのと同じ意味だから D>0 のときが「異なる2点で交わる時」。
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- gohtraw
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回答No.2
例えばy=ax^2+bx+cという関数があり、そのグラフが x軸と異なる二点で交わるということは、二次方程式 ax^2+bx+c=0 が異なる二つの実数解を持つということ。 この方程式の解は x=(-b±√(b^2-4ac))/2a となるが、ルートの中身(つまり判別式)が負になったら 解は実数にはならない。同じくゼロだったら解は一つしかない。 ルートの中身が正のときのみ解は二つでしかも実数になる。