- ベストアンサー
gingerの改訂提案が理解不能
- 方言の集合として扱って不定冠詞を許したのかな。
- I can speak Japanese, a little Japanese, a bit of Japanese, some Japanese, and only Japanese.
- なぜこれが合格なのか理解できない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>I can speak a Japanese. >これがなんで合格なんですか。 "No grammar or spelling mistakes found."との通り、文法やスペルにミスはありません。意味がどうなるかは全く何も言っていません。意味の通る訳としては例えば以下のようなものがあり得ます。 「私は、a Japaneseと言うことができる。」 「私は、日本人(日本船等と解釈することも可)と通信できる。」 冠詞などのよくあるミスを考慮した翻訳ソフトでは「私は日本語を話すことができる」という翻訳結果を返すものもあります。alternative(alternatieは誤記ですね?)として挙げているものも、もちろん問題ありません。そちらには頻出である「日本語を話せる」という意味での例文となっています。 現状の機械的な処理の限界といったものはあります(例えば文脈を読むのが苦手といった弱点がいろいろある)。しかし、あり得る表現までおかしいとしてあげつらう必要はないでしょう。 そして、機械であろうが人間であろうが、他人の頭の中までは分かりません。「日本語を話せる」と言いたかったのかどうか、そんなことは分からないわけです。 仮に"I can speak Japanese"とて、必ず「私は日本語が話せる。」という意味であるとは限りません。「私はJapaneseと言うことができる。」「私は複数の日本人と通信できる。」という意味もあり得ます。 半ばジョークであり、嫌がらせでもあるんですが、日本人が早口のネイティブに"Please speak more slowly."(「もっとゆっくり喋ってください」のつもり)と言ったら、"More slowly."と返された、なんて話があります。もちろん、間違った受け答えと断じることはできません。文法的にも、意味的にもあり得ます。それだけに嫌味に返していることも分かるわけですが。
その他の回答 (1)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
ご質問の「I can speak a Japanese.で試したら下記。No grammar or spelling mistakes found.これがなんで合格なんですか」ですが、、、 ま、そのジンジャーの改訂提案では、普通とは少し違って「合格」なんでしょう。あまり使わない方が安全なようですね。
お礼
ありがとう。 >alternatieは誤記ですね? KBのVの小文字が英和ともに無効になってしまっており、 和文に替えて大文字で打ってから F10で小文字に替えることができるとわかりましたが、 打っておる途中では検査を忘れてしまいます。 ご意見をまとめると、 冠詞は著者の考えによるから 文法検査s/wでは無理と言うことですね。 うすうす気づいておりましたが はっきり言われて 冠詞の検査を求めることは間違いとわかりました。 参考: usで在外研究している人の体験談で 冠詞は確定できぬものは口調で決めると現地の教授が言うたとのこと。