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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常微分方程式、無限級数による解法(独学))

常微分方程式、無限級数による解法(独学)

このQ&Aのポイント
  • 常微分方程式を無限級数によって解く方法について、独学で学ぶ。
  • 常微分方程式 y`-y=0(1) の解が y=Σ(k=0~∞)a(k)x^k=a(0)+a(1)x+a(2)x^2+... の形で表されることを仮定し、この微分方程式を解く方法は次のステップに従う。
  • 参考書の解答での解法を紹介し、解法上の疑問点について考察する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oze4hN6x
  • ベストアンサー率65% (26/40)
回答No.1

疑問1, 2: (4)式が全てのxについて成り立つならば (k+1)a(k+1)-a(k) = 0 です。これを漸化式としてみればわかりやすいのですが、a(0)=0の場合にはa(k)=0ですよね。これは y = 0という自明な解を意味します。つまり、a(0)を0以外の任意の数とするのは、y=0という自明な解以外を考えるということです。 疑問3: (2)の形で表されるとしてという仮定が与えられているので、(この問題では)全てのxについて考えてよいでしょう。

tjag
質問者

お礼

ありがとうございました

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