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∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+
C {e^f(x)}’={e^f(x)}・f’(x)ですが、 ∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて ~となるから =(e^f(x))+C の~となるからの部分に何が入るんですか><? ∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+C が成り立たないと ∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて ~となるから =(e^f(x))+C が矛盾しませんか?
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>∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+ C > >{e^f(x)}’={e^f(x)}・f’(x)ですが、 >∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて >~となるから >=(e^f(x))+C >の~となるからの部分に何が入るんですか><? 文の一部挿入の問いなので、文章の流れが不自然なことは否めません。 なのでそれにとらわれないでよいなら 「{e^f(x)}’={e^f(x)}・f’(x)であるから ∫{e^f(x)}・f'(x) dx=(e^f(x))+C(Cは任意定数) が成り立つ。」 で十分でしょう。(なぜなら積分と微分は逆の演算操作であるからです。) なお >∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+C >が成り立たないと この式は一般的に成り立ちませんね。 この条件式は積分とは無関係なので不要。 例えば 1) f(x)=2log(x)とすると f'(x)=2/x ∫e^f(x)dx=∫e^(2log(x))dx=∫(x^2)dx=(1/3)x^3+C {1/f’(x)}f(x)+C=2log(x)/(2/x)+C=xlog(x)+C なので 左辺≠右辺 となって成り立ちません。 2) f(x)=xとすると f'(x)=1 ∫e^f(x)dx=∫e^x dx=e^x +C {1/f’(x)}f(x)+C=x/1 +C=x+C なので 左辺≠右辺 となって成り立ちません。 >∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて >~となるから >=(e^f(x))+C >が矛盾しませんか? もともと無関係な成り立たない条件式なので、この質問自体意味を成しませんね。
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- spring135
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意味不明です。 C ? (改行しただけ? 目障りなのでこんなところで改行しないこと) ~,~ なにを、どこを指しているのか?
お礼
ありがとうございます。 題名に全ての式が入らなかったんです>< 正しくは、 ∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+ C {e^f(x)}’={e^f(x)}・f’(x)ですが、 ∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて ~となるから =(e^f(x))+C の~となるからの部分に何が入るんですか><? ∫e^f(x)dx={1/f’(x)}・f(x)+C が成り立たないと ∫{e^f(x)}・f'(x) dxにて ~となるから =(e^f(x))+C が矛盾しませんか? ですm(__)m
お礼
ありがとうございます(^^♪ やっぱりそうなんですね>< 微積は出来ない積分があったり複雑ですよね>< 超細かな場合分けをしての理解が必要ですよね~・・。