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なぜ『病んだ魂は戦いに安息を求める』のか?

なぜ『病んだ魂は戦いに安息を求める』のか? 『病んだ魂は戦いに安息を求める』= A wounded soul seeks comfort within battle. /ちなみにここの「戦い」とは「戦時中、相手を殺しまくる事」を意味し、「己や仲間が生き延びる為の、一か八かの挑戦」であり、『上記の一文』の真意は【人殺しの嫌な過去の記憶を拭い去る為に、無意識に必死にならざるを得ない《戦い》で、さらに人殺しを続けると、自責による呵責で苦しむ事を避けられ、一時的に安息を得るしか道のない、不憫な戦闘員の反射的行動】である。 +++++ なぜ、こんな質問をするかって? それは【私も同じ気分をよく感じてしまうから】だ。/細かく言えば【私の戦闘能力が、異常に高く、憎悪に満たされるときに・・・】例えば、児童期でさえ、【普段は、運動神経の恐ろしく低く、ボールすらマトモに投げられず、視覚に至っては秒間5回ランダムな振動を起こす脳の異常のため、ろくに見えていない児童の私】が、友人の暴言に本気で怒り走り逃げ去る友人へ、大きな石をデタラメに投げたら、その友人の後頭部のド真ん中に当たり血が流れ、彼は涙を流し言葉も言えないまま、頭を抱えてヒーヒーと言ってしゃがみこんだ。私は先生をすぐに呼びにいった・・・。もし友人の走るスピードが遅ければ【重体か死亡】という結果であったろう。私の【戦闘能力は「私の無意識が、勝手に弾道計算している」かもしれず、現代のテレビゲームにおいても、時々、仲間達から驚かれるし、自分が驚く】。こうした「敵を殺す」のは人間の遺伝子に多く刻まれており、自然な現象であるのは十分承知しているのだが・・・。

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回答No.2

こんばんは。 ☆『病んだ魂は戦いに安息を求める』= A wounded soul seeks comfort within battle. ◇comfortに「安息」という訳語を与えるのは誤訳でしょうね。 安息は ~~~~~~~、 repose A state of rest, sleep, or tranquillity: http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/repose ~~~~~~~ ですよ。 ~~~~~~~ comfort A state of physical ease and freedom from pain or constraint: http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/comfort ~~~~~~~ ですから、「安息」とは意味が全然違いますよ。

OtamaFJWR
質問者

補足

補足説明: 実は『病んだ魂は戦いに安息を求める』という「日本人のセリフ」がオリジナル原作でして、「A wounded soul seeks comfort within battle.」は、誰かが英訳した文章表現です。 1:日本人と米国人との共同制作された辞書によれば「com+fort」=「完全に+力強い状態」が語源で、そのイメージを日本語に変換すると【心の安らぎ・安心感・慰め・安心感を与える何か・慰めとなる物事】という意外にシンプルなイメージを持つことがわかります。/そこで、ここでの「安息」と【心の安らぎ・安心感・慰め・安心感を与える何か・慰めとなる物事】の、両者の持つイメージが「もし明らかにかけ離れているならば」、「comfort」は明らかに不適切な英訳と言えます。 2:ちなみに「repose」は、英語文学作品や英文レポートなどで(as written language)主に使われるマイナーな単語のようで、翻訳的には「安らぎ・落ち着き」で、おそらく語源は「再び+置く」と推察するなら、そこから得られるイメージは【じっくりと静かに落ち着いた状態にする】がふさわしいように推測できます。/そこで、ここでの「安息」と【じっくりと静かに落ち着いた状態にする】の、両者の持つイメージが「もし明らかにかけ離れているならば」、「repose」は明らかに不適切な英訳と言えます。 ======== おかげさまで、英語の勉強になりました。ありがとう。 ======== ただ、あなたの回答は「規約違反行為」であるかどうか?(例:指摘回答は禁止・質問の主旨と関係ない投稿は禁止)、良くお調べになり、【自ら、罪人として自覚され、堂々と自首され、更生される事】を、本気で期待します(私は信じている)。/勇気を出して社会人の証を示せ!(<--激励)/頑張ってくださいねっ!!^^/どんな時も明るくいこーぜ!仲間なんだからよっ!

その他の回答 (1)

回答No.3

A state of physical ease and freedom from pain or constraint: が、一つの回答になっていると思うんですがね。 戦場においては、 「人(敵兵)を(より多く)殺す」ということが美徳であり、このことが求められます。 こうした状況下においては、 「人を殺した」という良心の呵責、心的苦痛から解放されるわけでしょっ。 もっとも、こうしたことを繰り返せば、魂はますます傷つき病んでいくと思います。 そして、最終的には、魂が破綻するか、(戦場で)人を殺すということに対して何ら罪悪感を覚えなくなるのでしょう。鼻歌まじりに敵兵を銃で次々と撃ち殺すことでさえ可能になる。 古い英語には、 comfortに「console」という意味があったらしいけれど・・・。