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魂の重さ
人が死ぬと確か8gくらい軽くなるとか。 「霊魂」が抜けるからとかいいますが、 アレは・・ 本当ですか?
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私の私見でよければ、意見を寄せたいと思います。 魂の重さは。この地球上では当然あるものだと思っています。 その軽いものが人をすべてあらわすと思うと間違いが生じるかと 思います。 重力があれば半重力があるのは先刻ご承知でしょう。 でなければ私たちは、そういう事に気が付くことすらないでしょう アレは、、、といったところで体を持っている私たちが、理解できる ものとは、思えません、8グラム、はどういう意味があるか、は はっきりいって、解っていないのが一般人の私の意見です。 人の文字で、本当ですか? と聞かれたら、なるほどそういう話が、 あるんだなあという思いを持つ私がいることは、否めません。 霊魂は、あると思っています。次元の違いを感じるところではあります。三次元?時を加えたら四次元?。 なんにせよ、人間が到達する次元はそれ以上あるかないか、 8グラムというのは、いい標識になると思います。 人が活動を止めてどのような変化を遂げるか? それを知っている人は少ないと思います。 結論、高次元のものを内包しているから人間であること。 人間であるから重力や自分の体にこだわったりすること。 正直、今のところ私が回答できる精一杯です。 私見だけ書いて、回答に成っていなくてごめんなさい。
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まあよくあることだと思います。 あなたがオチをついけないとしまらないので 道化を買って出ました。 いいんですよ。心のなかにあることを表現するのは さまざまで、受ける人も、さまざまです。 トピックを提供する人の存在も必要だと思います。 同次元の人間のレベルはさまざまなこととして 表しかたが違う。だけの話として括りたいんですよね。
お礼
? ご回答ありがとうございます(^_^;)
ベストアンサーを打つならNO6 でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます(^_^;)
- maary
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あれっ? 21gじゃなかったっけ?
お礼
正直うる覚えでした(^_^;)
- igunition
- ベストアンサー率22% (31/138)
地獄に堕ちる魂は重さが有り、天国に上る魂は重さが無い。 別の言い方をすれば、重力を含め色んなものに足を引っ張られている魂なのか、全てから解放された魂なのか。 本来魂は重さが無いものです。
お礼
あぁなるほど。 確かに魂はそんなものなのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。
次元は存在をかんぜんに隔てるもの、 あなたが納得したのは目の前の事象、 魂というならば、何かを感じてそして 行動に出た、あなたが、納得する、 解せません。 考える事がまったく違ったり、 質問の意味を理解して無い時には スルーしてください。
お礼
前に頂いた回答の補足ですよね。 ありがとうございました。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
8g。これが人の命の重さです。 人の命は地球より重いというのは嘘で、実際に一人で地球より重ければ地球が持ちません(笑 その8g。一体どこに行くのでしょうか。 たった8gでも、過去に亡くなった人をすべて天国に集めると相当な重さになります。 天国がそれを支えきれなくなると困るので、適宜又この世の中に送り込むのでしょうね。 でも、本当に人間の生きるって何なのでしょう。 生物的には子孫を残すためと言われますが、別に人類が居なくなっても自然界は困らないと思います。 人間のような意志を持たない動物だけが存在すれば良いのかも知れません。 とはいうものの、せっかくこの世に生を受けたからには、悔いを残さないような人生を送りたい物ですね。
お礼
斬新なご回答ありがとうございます。 だとしたらそれを管理する人は誰なのでしょうね、やはり神なのかな。 地球の人口が常に一定だったら、疑う余地がない説ですね。 後半部分は話ややズレ気味でしたが、もうめちゃくちゃ同感なんですよね(^_^;) 前に同義の質問をさせて頂いたこともあります。回答者皆様への感謝の気持ちとして質問はオープンなので興味があれば是非覗いてって下さい。 もしかしたら何かの参考になるかもしれません:)
こんばんは。 No,1さんのお礼文の『嘘かよっ!』を拝見させていただき、 つい、回答してみたくなりました。 個人的には『何グラム』でも、別に問題はありませんが、 アメリカの医学博士が『死の前後の質量変化』を研究なさってましたね。 医学、科学の領域ではナノグラム、ピコグラムであっても『質量』ですよね。 しかし量子力学、宇宙物理学では、5次元の存在証明、解明も進んでいますね。 『定義付け』にも因ると思いますが、 『質量』は重力や引力、斥力など様々な前提条件が必要です。 『霊魂=異次元の存在』(または、現次元より多次元方向の存在)と仮定すれば、 『魂の質量に関する議論』は全て、『机上の空論』となります。 …霊魂、魂、これらは『万物のエッセンス』ではないかな、と思います。 宇宙には『ブラックホールやらホワイトホール』等、 大きな質量を持った目に見えぬ存在もあります。 また最近では『ブラックマター』と呼ばれ、『質量無きエネルギー体』も確認されています。 そういう意味では、『霊魂』も近い内に『真実』に迫る事が出来る時は来るかもしれませんね。 私が『何グラムでも問題ない…』と言った背景には、 『霊、魂、そして霊魂』、これらは『ある』と実感しているからです。 しかしそれを説明しろと言われても…『知りません、できません』となります。 なぜなら『一部を、また断片を知っていても』それは、『知らない部分がある』訳ですし、 また、『異次元の世界』であれば、『現次元の言語やツールでは表現不能』ですものね。 霊魂ならずとも『未知なるエネルギー(体)』は沢山あるということは、 想像に容易いですね。 何しろ『宇宙の果て(137億光年)より先』の事は、未だ『未知』ですしね。 その先に『何も無い』にしろ、何も無いと言う『状態がある』には間違いないですから…。 それでは…Silent & Holly night
お礼
質問自体が、定義困難が故に検証は不可能、ただ実感は可能。しかしそれを表す尺度もない。 なるほど。 ということは今現在最良の検証手段は「実感」ですね・・。 同じ質問を1000年後くらいにもう一度してみることにします。 Have a nice Christmas Day:)!
失礼します。 存在をつかさどる何かが失われたのだとは、思います。 それが、筋肉の弛緩や細胞組織間の気体や隙間が閉じたのだとしても、なぜそれが起ったのかという問いは残るんじゃありませんかね? どう考えるかは、各人の判断だと思いますが、どう伝えるかにはいろいろと難題があるやもしれませんね。 それは細胞がひとかけらでも残っていれば存在していると考えるのか、 別の誰かの記憶に残っていれば存在していると考えるのか、 墓標や業績という痕跡について、確認される前後をどう捉えるか、 みたいな、その後に対するスタンスも影響するんだと思いますよ。 そうですね。 単なるひとりごとではないつぶやきは、ありますんで、まあ、ひっそりと(笑)
お礼
えっと、仮にもし8g減るとして、 >筋肉の弛緩や細胞組織間の気体や隙間が閉じた 事が原因というのは疑わしいです、死んだ瞬間の測定値らしいので、その瞬間に体組織に異変というのはやはり少し考えにくいです。 記録、記憶のメモリgというのはユニークだと思いますが、少し質問のニュアンスとは異なりますね(^_^;) ちょっと頭が柔らかくなる?ご回答ありがとうございました。
- 拓也(@maxam250cc)
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嘘ですよ^^ 人間の魂は凄く重いって所から来てる迷信なのかもしれませんね・・・
お礼
嘘かよっ! 言葉汚くてすいません(^^;) 検証しづらいからかわかりませんが、また随分堂々と嘘をつくんですね(^^;) サンタクロースはいないと友達から聞いた時レベルのショックでした。。
お礼
いえいえ、こういう回答こそがQAサイトの醍醐味だと思ってます(^^) なるほど。。 もし蘇りなんかがあるならそのうち地球は霊魂で溢れるじゃん??なんて考えてましたが、結局低次元での話で次元次第ではいくらでも変わりますね。 この手の質問の答えを探る上で、やはり認識の限界という壁にはぶつからざるを得ないようですね。 フィーリングが現時点の人類に残された最後の認識手段なのかなぁなんて思いました。 ある意味当然の帰結でしたが、答えは得られないという答えにたどり着きとりあえず満足致しました。 ご回答ありがとうございました。