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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:付帯状況? 分詞?)

地球における小天体の衝突と絶滅事件の関係について

このQ&Aのポイント
  • 地球が成長するためには、数億年から数十億年にわたって小さな天体によって連続的に衝突される必要があります。
  • 現在でもこのプロセスは続いており、小さな天体が地球に衝突することによって、目を見張るような火球や大量の絶滅事件が起こっています。
  • また、小さな天体同士も衝突し続けています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10082/12630)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >This process still happens today: not only do these but these small bodies continue to strike the Earth, [with effects ranging from spectacular fireballs to mass extinction,] but also they continue to bump into each other as well. ⇒この過程は、今でも起こっている。これらの小さな小さな物体は、[壮観な流星群から大量絶滅に至るまで諸々の影響をもたらしながら]地球に衝突し続け、なおかつ、お互い同士もぶつかり続けている。 おっしゃるとおり、このwith~extinction は付帯状況を表わしており、意味上・構文上は「~しながら」と continue to strike the Earth を修飾する副詞句と考えればいいでしょう。なお、ranging は形容詞的用法の現在分詞でeffects にかかる、と考えます。 以上、ご回答まで。

ann2000
質問者

お礼

付帯状況ですね。 ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.1

その with は、付帯状況といえなくもないかもしれませんが、「・・・とともに」 という普通に 「伴う」 という意味合い (同伴) を持っているように思えます。つまり 「effects を伴って」 というふうに読んでも、何の問題もないように見えます。 そうであれば、その effects を修飾しているというか、具体的に述べているのが ranging ... 以下の部分であるということになります。

ann2000
質問者

お礼

修飾しているんですね ありがとうございます。

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